宇宙神の不思議 (角川文庫)

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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (733ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043495047

感想・レビュー・書評

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  • なかなか面白く読めた。
    初読かつジャケ買いだったので、シリーズ順でなかったのが悔しいところだが。。。
    内容-作風は違うとはいえ、
    京極夏彦の京極堂シリーズに雰囲気似てるのかな?
    (長編ってのも含めて)
    結構好きな作品-作家さん

  • 【水乃サトルシリーズ】大学生編2冊目。前作にも登場した友人、シオンの恋人の失われた過去を取り戻して欲しいと頼まれたサトル。彼女は幼児期、宇宙人にさらわれ、空白の2年後、孤児院の前に突如戻された。調査開始から何かとつきまとう、宇宙人を崇める新興宗教「天界神の会」。そして、密室殺人。一見面白そうな題材ではあるが…700ページ中、宇宙人の薀蓄や「天界神の会」の動きだけで500ページを使っててダラダラした印象。結果、オチが腑に落ちず、しかもシオンがうっとおしい。残念ながら壁投げ本か。このシリーズ、やはり社会人編の方が面白いかな。

  • タイトルに惹かれて読んだが,ひたすら長くて退屈だった。

  • 幼い頃宇宙人に誘拐された記憶を持つ少女の過去を調査することになった主人公。しかしその前に宇宙人の存在を信じる宗教団体が現れて…
    宇宙人やUFOの存在ありきの展開は、かなり悪ノリで、それはそれで面白いんです。しかしそれに徹してくれればいいのに、一々ツッコミが入るんです。それが少し興ざめなんですよ。もちろん最後は現実的なオチに着地するんですけどね。一つの現象に対して様々な検証を行うというのが二階堂黎人のミステリ作風であり、その一環としてのツッコミなのは判るんですけどね。このくどさも二階堂作品の持ち味ではありますな。

  • うーん、モロX−ファイルの影響だなー一作。途中で犯人が分かって少々物足りないかな。こういう奇想天外な話は嫌いじゃないけど、分厚くて読む時、手がしびれるのが問題かなー。普通かな。

  • 名探偵 水乃紗杜瑠シリーズ、第5弾

  • 以前読んだ「猪苗代マジック」と同じシリーズもの UFOと宇宙人に対する目撃情報等が各章ごとにあるのだが・・・本筋に関わる敵は果たして?

  • 2005/11/13

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著者プロフィール

1959年、東京都に生まれる。中央大学理工学部卒業。在学中は「手塚治虫ファンクラブ」会長を務める。
1990年に第1回鮎川哲也賞で『吸血の家』(講談社文庫所収)が佳作入選。1992年に『地獄の奇術師』でデビューし、推理小説界の注目を大いに集める。全4部からなる長大な本格推理小説『人狼城の恐怖』は1999年版の本格ミステリベスト10の第1位を獲得した。
近著に『巨大幽霊マンモス事件』(講談社ノベルス)。

「2018年 『増加博士の事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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