海になみだはいらない (角川文庫)

著者 : 灰谷健次郎
  • 角川書店 (1998年4月発売)
3.52
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  • 本棚登録 :281
  • レビュー :19
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043520022

海になみだはいらない (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 児童文学こそ難しい。丁寧な描写に引き込まれた。伝わると思って話してはだめだなぁと反省させられる丁寧な描写がとても勉強になった。力の入れるポイントが違うんですね。

  • 『キライキライキライキライ』

    いつもなら、先にほかの方のレビューは読まないのだが、今回はなんとなく覗いてすごく驚いた。大勢の人が何度か読み返した。と書いてあるのだ。特別に思い入れがあったわけではないのだけど、かくゆう僕も再読であったのでこの本は二度読ませる力があるのかもしれない。

    強く生きる事もとても素晴らしいことだと思う。だけど、弱くても生きることは素晴らしい事なんだ。つまり、腐らないこと枯れないこと死なないことが素晴らしいんだ。また読むかもしれない。

  • 子どもと彼らと真正面から向き合う教師や大人達の姿が美しいです。
    『三ちゃんかえしてんか』は人を理解すると言う難しさを考えさせられました。
    読み終わってからじわじわときました。

  • 「きみはダックス先生がきらいか」

    タイトルからぐさぐさ刺さり
    小学生のときから思い出すと
    読み返す
    灰谷作品のなかで昔から一番
    考えてしまう作品

  • 短編3つが入っている。
    ・海になみだはいらない:子どもたちと漁師達との生活。現在失われた生活がある。
    ・きみはダックス先生がきらいか:見た目はなんの取得もない私と同じ(私は見た目も中身も同じ)だが、しっかりと子どもたちを見ている先生の姿がある。優秀でないといわれる先生の真骨頂であろう。
    ・ひとりぼっちの動物園:個性あふれる子どもたちが主人公の短編5つ。

  • 2010.05.24. 何年かぶりの再読。よいです、心がじわじわとあったかくなる。ダックス先生、小学生の時に読んでから、何年経っても同じところでにこにこしているよう。

  • 短編集。何度も読み返したくなる。特にダックス先生がすき。

  • (メモ:高等部2年のときに読了。
     その後、購入し、数回読みました。)

  • 090422(t 不明)

  • 灰谷健次郎の短編集。

    その中でも「きみはダックス先生がきらいか」は
    1年に1度は必ず読み返してしまう作品。

    人のいいところに気づきたい、
    周囲を変えていきたい、
    でもうまくいかないという壁が立ちはだかったときに
    読むと本当に気持ちがリセットされます。

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