遅れてきたランナー (角川文庫)

  • 角川書店 (1998年3月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784043520046

みんなの感想まとめ

走ることや子供、食に関するエッセイと対談が織り交ぜられた一冊で、著者の苦悩や夢の実現に向けた楽しさが描かれています。読者は、作品を通じて走ることの魅力を再認識し、心身に良い影響を与えることを実感するこ...

感想・レビュー・書評

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  • スポーツは心身の解放
    野菜に足音をきかせてあげなさい
    子供に引かれるのは未知なるもののおもしろさ
    いままでは朝起きてから、きょうはなに苦しいことしようかって思っていたのに、帰ってきてからは、なに楽しいことしようかって思うようになった」
    こんな単純なランニングっていうのは貴重だと思っているんですけどね。自然に帰れ、のスタート点
    走ることでいかに人生を生き生きさせていくか、それを次の世代に伝えられたらって思いますね。
    一つの生命が生きて行くためには、たくさんの生命に繫がってあるという認識、そういう生活がない。

  • 2010.02.27. 読んでて、まず走りたくなった。走るのっていいんだろうな、体にも心にも。灰谷さんは、亡くなってしまったのだな…と改めて残念に思う。

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著者プロフィール

1974年に発表した『兎の眼』が大ベストセラーに。1979年、同作品で第一回路傍の石文学賞を受賞。生涯を通じて、子どもの可能性を信じた作品を生み出し続けた。代表作に『太陽の子』『天の瞳』シリーズなど。2006年没。

「2009年 『天の瞳 最終話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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