遅れてきたランナー (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
2.75
  • (0)
  • (0)
  • (9)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 35
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043520046

作品紹介・あらすじ

四十九歳にして「ランニング一年生」となった著者。最初は友人にすすめられて仕方なく走る「義理走り」だったが、次第にその魅力にのめりこみ、ついにはマラソン完走という快挙をなしとげる。走ることによって、より深く自然を感じ、より多くの世界を知ることができる。ランニングは苦しいものだと信じている人たちにこそ読んでほしい、ユニークなエッセイ。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2010.02.27. 読んでて、まず走りたくなった。走るのっていいんだろうな、体にも心にも。灰谷さんは、亡くなってしまったのだな…と改めて残念に思う。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1974年に発表した『兎の眼』が大ベストセラーに。1979年、同作品で第一回路傍の石文学賞を受賞。生涯を通じて、子どもの可能性を信じた作品を生み出し続けた。代表作に『太陽の子』『天の瞳』シリーズなど。2006年没。

「2009年 『天の瞳 最終話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

灰谷健次郎の作品

ツイートする
×