遅れてきたランナー (角川文庫)

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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043520046

作品紹介・あらすじ

四十九歳にして「ランニング一年生」となった著者。最初は友人にすすめられて仕方なく走る「義理走り」だったが、次第にその魅力にのめりこみ、ついにはマラソン完走という快挙をなしとげる。走ることによって、より深く自然を感じ、より多くの世界を知ることができる。ランニングは苦しいものだと信じている人たちにこそ読んでほしい、ユニークなエッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • 2010.02.27. 読んでて、まず走りたくなった。走るのっていいんだろうな、体にも心にも。灰谷さんは、亡くなってしまったのだな…と改めて残念に思う。

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著者プロフィール

灰谷 健次郎(はいたに けんじろう)
1934年10月31日 - 2006年11月23日
兵庫県神戸市生まれの児童文学作家。定時制高校商業科を卒業。大阪学芸大学(現・大阪教育大学)学芸学部卒業後、小学校教師に。そのかたわら、児童詩誌『きりん』の編集に関わる。
短編小説「笑いの影」が問題となり、事件身内の不幸が重なったことを契機に1971年小学校教師を退職、沖縄・アジア各地を放浪。1974年『兎の眼』で児童小説デビュー。その他代表作に『太陽の子』『ろくべえまってろよ』、テレビドラマ化された『天の瞳』などがある。

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