われらいのちの旅人たり (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.47
  • (2)
  • (3)
  • (10)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 30
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043520060

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 灰谷健次郎さんと11人との対談。住井すゑさんとの対談が一番よかった。

  • 2010.01.11. 久しぶりの再読。トイレ読書用にして、ながいことちみちみ読んでたんだど、トイレどころじゃなくなったので一気に読んでしまった(もったいない)。我が道を邁進している対談相手との歯に衣着せぬ、世間に遠慮しない、対談集。どの人たちも、とても魅力的で、こうなれたらなとしみじみ思ったり。自分に素直に生きるのは、そうそう簡単じゃない。住井すゑさんも出ていたとは。「橋のない川」を途中でうっちゃってるの、またチャレンジしよう。

    2005.10.18. すごい。対談する人々も、灰谷さんも、すごくこの世間を憂いてる。これで、'86年出版。今ならどうだろう。もう、諦めるかな。そんなことしないだろうな。「悲しみを作ってる」のくだりがすごく心に残った。

  • 今まで対談集は
    ふわふわしていて、
    好きではなかったんだけど

    対談者一人一人の
    人生が、思想が
    伝わってくる。

    特に住井すゑさんとの
    『農業と教育の荒廃にたちむかう』
    これは日本中の方に読んでもらいたい内容です。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

灰谷 健次郎(はいたに けんじろう)
1934年10月31日 - 2006年11月23日
兵庫県神戸市生まれの児童文学作家。定時制高校商業科を卒業。大阪学芸大学(現・大阪教育大学)学芸学部卒業後、小学校教師に。そのかたわら、児童詩誌『きりん』の編集に関わる。
短編小説「笑いの影」が問題となり、事件身内の不幸が重なったことを契機に1971年小学校教師を退職、沖縄・アジア各地を放浪。1974年『兎の眼』で児童小説デビュー。その他代表作に『太陽の子』『ろくべえまってろよ』、テレビドラマ化された『天の瞳』などがある。

われらいのちの旅人たり (角川文庫)のその他の作品

われらいのちの旅人たり 単行本 われらいのちの旅人たり 灰谷健次郎

灰谷健次郎の作品

ツイートする