われらいのちの旅人たり (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043520060

感想・レビュー・書評

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  • 灰谷健次郎さんと11人との対談。住井すゑさんとの対談が一番よかった。

  • 2010.01.11. 久しぶりの再読。トイレ読書用にして、ながいことちみちみ読んでたんだど、トイレどころじゃなくなったので一気に読んでしまった(もったいない)。我が道を邁進している対談相手との歯に衣着せぬ、世間に遠慮しない、対談集。どの人たちも、とても魅力的で、こうなれたらなとしみじみ思ったり。自分に素直に生きるのは、そうそう簡単じゃない。住井すゑさんも出ていたとは。「橋のない川」を途中でうっちゃってるの、またチャレンジしよう。

    2005.10.18. すごい。対談する人々も、灰谷さんも、すごくこの世間を憂いてる。これで、'86年出版。今ならどうだろう。もう、諦めるかな。そんなことしないだろうな。「悲しみを作ってる」のくだりがすごく心に残った。

  • 今まで対談集は
    ふわふわしていて、
    好きではなかったんだけど

    対談者一人一人の
    人生が、思想が
    伝わってくる。

    特に住井すゑさんとの
    『農業と教育の荒廃にたちむかう』
    これは日本中の方に読んでもらいたい内容です。

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著者プロフィール

1974年に発表した『兎の眼』が大ベストセラーに。1979年、同作品で第一回路傍の石文学賞を受賞。生涯を通じて、子どもの可能性を信じた作品を生み出し続けた。代表作に『太陽の子』『天の瞳』シリーズなど。2006年没。

「2009年 『天の瞳 最終話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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