アメリカ嫌い (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043520305

作品紹介・あらすじ

「わたしは生きることに、いやらしいくらい欲が深いのだと思う」作家・灰谷健次郎が興味のおもむくままに、海、からだ、沖縄・渡嘉敷島、友愛、漁師、死、アメリカ、もの書きの業、やんちゃ坊主の詩、結婚式などなどについて語り始める。「悩むのも一つの誠実さかもしれないが、よくわからない部分をしっかり面白がることがあってもいいんじゃないか」いのちのあり方を探りながら、あたたかいユーモアで包み込む感動のエッセイ集。

感想・レビュー・書評

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  • 灰谷さんの言葉には、納得せざるを得ないものが多い。この本にも沢山のそうした言葉たちがある。

  • 灰谷さんにしては意外なタイトルでした。こんな本もあるんですね。

  • 面白くて一気に読んでしまった。エッセイは読みやすいのが一番。そして率直な意見であればあるほど良いと思う。灰谷先生の著作をまた読み返したくなった。

  • エッセイの中では一二を争うほどに面白かった。灰谷さんの人となりが十分に窺える1冊。

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著者プロフィール

1974年に発表した『兎の眼』が大ベストセラーに。1979年、同作品で第一回路傍の石文学賞を受賞。生涯を通じて、子どもの可能性を信じた作品を生み出し続けた。代表作に『太陽の子』『天の瞳』シリーズなど。2006年没。

「2009年 『天の瞳 最終話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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