アメリカ嫌い (角川文庫)

著者 :
制作 : 坪谷 令子 
  • 角川書店
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本棚登録 : 31
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043520305

作品紹介・あらすじ

「わたしは生きることに、いやらしいくらい欲が深いのだと思う」作家・灰谷健次郎が興味のおもむくままに、海、からだ、沖縄・渡嘉敷島、友愛、漁師、死、アメリカ、もの書きの業、やんちゃ坊主の詩、結婚式などなどについて語り始める。「悩むのも一つの誠実さかもしれないが、よくわからない部分をしっかり面白がることがあってもいいんじゃないか」いのちのあり方を探りながら、あたたかいユーモアで包み込む感動のエッセイ集。

感想・レビュー・書評

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  • 灰谷さんの言葉には、納得せざるを得ないものが多い。この本にも沢山のそうした言葉たちがある。

  • 灰谷さんにしては意外なタイトルでした。こんな本もあるんですね。

  • 面白くて一気に読んでしまった。エッセイは読みやすいのが一番。そして率直な意見であればあるほど良いと思う。灰谷先生の著作をまた読み返したくなった。

  • エッセイの中では一二を争うほどに面白かった。灰谷さんの人となりが十分に窺える1冊。

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著者プロフィール

灰谷 健次郎(はいたに けんじろう)
1934年10月31日 - 2006年11月23日
兵庫県神戸市生まれの児童文学作家。定時制高校商業科を卒業。大阪学芸大学(現・大阪教育大学)学芸学部卒業後、小学校教師に。そのかたわら、児童詩誌『きりん』の編集に関わる。
短編小説「笑いの影」が問題となり、事件身内の不幸が重なったことを契機に1971年小学校教師を退職、沖縄・アジア各地を放浪。1974年『兎の眼』で児童小説デビュー。その他代表作に『太陽の子』『ろくべえまってろよ』、テレビドラマ化された『天の瞳』などがある。

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