天の瞳 成長編I (角川文庫)

著者 :
制作 : 坪谷 令子 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 322
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043520312

感想・レビュー・書評

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  • 主人公の倫太郎が幼少期から成長する姿を色々な人との関わりを通して描かれている。人との関わりの中で成長すること、人との繋がりの大切さを実感する。連作ものだが、是非読んで欲しい。

  • やんちゃな主人公倫太郎やその友だち、彼らを取り巻く大人たちを通して、大人は子どもにどう向き合ったらよいのかを教えてくれます。人間としての必読書!といっても過言ではありません。

  • 倫太郎の学校で起こる様々なできごと。
    そのことに対して彼らはどう向かうのか。

    感性豊かな彼らの考え方には大人も頭が上がらない。

  • まどみちおさんの詩が引用されていた。子供に読んでいる絵本が書いてあった。

  • こども達は先生を選ぶことはできません。先生も生身の人間だけど、こどもの将来に、大きな影響を与えることは確か。こどもにとって、身近な大人って、親と先生くらい。親や教師以外の大人と関わりがあるかどうかも、とてもだいじなことなのかも。

  • 幼年編1 参照のこと

  • 学校が生徒のために生徒を中心に運営されるべき場所だということを一体誰が理解し実現しようとしているだろう。規則、慣例で縛られた学校。でもその中でも現状をおかしいとおもっている教師がいるにもかかわらず、様々な理由をつけ実行できない人たち。人が人と関わることはこんなにも割り切れないものだということを思い出されてくれた。

  • やんちゃな主人公倫太郎。
    どう成長するのか?楽しみです。

  • 読みすすめていくうちに、自分が慣れてきてしまっただけかもしれないが、やっぱりシリーズの初めの頃の方が心に直接迫るものがあった。少しくどいというか、表現が遠回しになっている感じがした。全体的には好きなんだけれど。

  • 200306

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著者プロフィール

灰谷 健次郎(はいたに けんじろう)
1934年10月31日 - 2006年11月23日
兵庫県神戸市生まれの児童文学作家。定時制高校商業科を卒業。大阪学芸大学(現・大阪教育大学)学芸学部卒業後、小学校教師に。そのかたわら、児童詩誌『きりん』の編集に関わる。
短編小説「笑いの影」が問題となり、事件身内の不幸が重なったことを契機に1971年小学校教師を退職、沖縄・アジア各地を放浪。1974年『兎の眼』で児童小説デビュー。その他代表作に『太陽の子』『ろくべえまってろよ』、テレビドラマ化された『天の瞳』などがある。

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