アロマパラノイド―偏執の芳香 (角川ホラー文庫)

著者 : 牧野修
  • 角川書店 (2001年3月発売)
2.92
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  • 8レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (396ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043522026

アロマパラノイド―偏執の芳香 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「知覚しながら認識できない世界は存在する」とは、あるのは分かるが見ることができないということだろうか・・・人類の進化の方向性を嗅覚から見出し、異空間を作り出すためには呪詛(のろい)的な言葉が必要である。その方法として、猟奇的な連続殺人者が書いた『レビアタンの顎』を使い、都市全体を呪詛空間に変じようと考えた。ネタバレ内容からも分かるようにSFホラーチックな小説である。

  • 言語が匂いの代わりとなったという設定は面白かった。

  • そういえば読み終えてたこちらの作品ですが、オチ・・・どうだったかな・・・
    印象に残ってない・・・

    牧野先生の小説って入りとか途中はすっごい面白いんだけど、オチが印象に残らないっていうか。
    強烈なインパクトのオチってあったかな~?(まあ私は『スイート・リトル・ベイビー』と『だからドロシー帰っておいで』くらいしかよんでないんですが。)

    それはそれとして、途中からSFだかなんだか分からん世界になって、「あ・・・あれ・・・いま・・・ ? ???」ってなったような気がします。
    いや、読後感は良かったんじゃないかな・・・?まじで印象が薄いので、また読んでみます。

    それにしても、牧野先生のwikiで

    ”科学サイドからオカルトを描く小林泰三に対し、牧野修はオカルトサイドから科学を描くといえる”

    って記述が妙に納得できて笑えましたw

    確かに香りの薀蓄は為になりました。もううすらぼんやりだけど
    あと、古武術の記述がかっこええと思いました!
    そのころ古武術が気になってたのでタイムリーでした。

    すごい小学生の感想文みたいになった・・・・;∀;

  • 前半のホラー部分が微妙だったけど後半SF展開になったあたりからちょっと面白くなったような。

  • かなり前に読んだ作品。なんで読んだのかさえわからない。非現実なSFチックな内容だったと思う。

  • ホラー

  • あとがきにあるように、まさに闇鍋のごった煮のよう。

  • 19年5月 社の本棚より
    香りの話。
    非現実的ホラー小説。

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