古人骨は語る 骨考古学ことはじめ (角川文庫)

  • 角川書店 (1999年12月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784043524013

みんなの感想まとめ

骨考古学の基礎を学ぶための入門書として、一般読者にも理解しやすい内容が展開されています。著者は藤ノ木古墳の人骨鑑定や日本人とポリネシア人の比較に関する権威であり、その専門的な視点を活かしつつ、平易な語...

感想・レビュー・書評

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  • 確かに、考古学者向けの人骨に関する「入門書」のようなものはとても少ないように思えます。英語のほうが圧倒的に多いですね。日本語の本も増えていってほしいです。

  • 藤ノ木古墳の人骨鑑定者,またポリネシア人と日本人の比較近似性の権威ということで,面白いエピソードがあるかと期待したのだが,これは「ことはじめ」の副題通り,一般向けの骨考古学啓蒙書とも言うべきもので,少しお門違いだったようだが,それは私の思い違いだから本書の責任ではない.
    骨考古学への関心を喚起するという目的からすれば,記述は平易だし語り口もエッセイ的で,かつ広く浅く押えてあるので,通勤電車の中でも気軽に読める.但し,カバーには全身骨格のイラストと,「古人骨」と大書してあるので,そういうことが気になる人にはブックカバーを推奨.

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