仕事、三谷幸喜の (角川文庫)

  • 角川書店 (2001年5月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784043529025

作品紹介・あらすじ

三谷幸喜の仕事を自らが語った単行本「NOW and THEN 三谷幸喜」の内容に、新たな語り下ろしを加え、より充実させた改訂版の文庫本。三谷氏の仕事はもちろん、人間性や創作の秘密がわかる貴重な1冊。

感想・レビュー・書評

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  • 37176

  • お坊ちゃま育ち、天才少年のサクセスストーリー自叙伝が面白かろうはずがない。
    でもこの人のキャラクターは面白い。三宅裕司が置いてけぼりの感

  • 三谷幸喜さんの著作だから読んだ本。タイトルの通り三谷さんの2000年代までの仕事のことについて書かれた本。三谷作品に関する裏話が読んでいて面白かった。

  • 三谷さんは、正直な人。ということがわかる本です。自分がおもしろいと思うことに真正面から取り組んでいて、ときどき、ふざけすぎと誤解されることもあって。だけど、自分を曲げずに勝負するところがかっこいいと思いました。
    また、意図的に、歴史に埋もれた人を題材に選んでいるところも、三谷さんらしくて好きです。

  • 読みながら、あれもこれも見たかったなあと思いました。

    見逃したらそれまでの演劇で、こんな風な資料を残してくれるのは嬉しいなあ

  • 三谷さんってたまに一言余計なんだけど、そこが愛おしいです。

  • 今までの三谷 幸喜さんの仕事がわかって面白かった。
    さまざまなことを手掛けていらっしゃって、多才な方だなと感じた。

  • 古本屋さんで見つけて。

    最近の作品については載ってないけど(2001年とかの本だし)、
    これまでの作品と、それに対する三谷さん自身の評価が書いてあって興味深い。

  • 古本屋で購入。

    三谷幸喜ってやっぱり色んな作品を
    世に出してるのな。

    中一の終わりに書かれた脚本
    「そしてだれもいなくなりかけた」では
    (拙いなりに)如何に著者が小さいころから
    文学、映像作品に影響を受け、
    血肉にしていっているかがわかる。

    劇作家、テレビ番組脚本家などなど、
    作品の表現方法の変遷と
    その中での心境の変化はなかなか興味深かった。

    あと、改めて三谷幸喜は
    「天才肌」だなって思った。

    その才能を笑いの追求に活かしているのは
    なによりも良い。

  • 三谷さんは『古畑任三郎』でファンになった☆
    ……と言っても、『古畑任三郎』と『笑の大学』くらいしか
    作品は知らないんだけど(o>_<o)
    それで、三谷さんの今までの仕事が全部載っているこの本を買ってみた☆
    なんと三谷さんは小学生の頃から脚本を書いていたんだって!!
    その内容や題名を全て覚えてるのもすごいなぁって思った!
    小学生の頃書いた脚本の原稿が載っていたり、
    香山リカさんとの対談、お母様からの寄稿もあって面白い本だった☆★
    三谷さんの色々な作品を見てみたくなった(o^-^o)
      
    (2007.04メモ→2010.04ブクログ)

  • 「Now and THEN」の改訂版。より詳しく解説してます。

  • 080509(s 080614)
    090811(a 090909)

  • 「王様のレストラン」が一番好き。

  • 病院の文庫にあったので読んでみました。
    懐かしい作品の解説なんかもあってなかなか面白かったです。

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    ▼ 100文字感想 ▼ 
    ----------------------------------------------
    天才脚本家、三谷幸喜の人間性や創作秘話がわかる。
    作品ごとにその作品に対する背景や想いが語られてい
    ている。作品は無からは決して生まれないということが
    よ〜くわかる。何かを参考にすることは創作の基本だ。


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    ▼ 5つの共感ポイント ▼ 
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    ■ものを書くときは勢いがありますから。その気分や
     テンションで書いたものがちょっと粗削りでも、もう
     一回書き直すと、絶対ギクシャクしちゃうんです

    ■「王様のレストラン」は「がんばれ!ベアーズ」のよう
     なサクセスものをテーマを変えて。そこに市川森一
     さんのドラマ「淋しいのはお前だけじゃない」への思い
     を入れた

    ■9歳から19歳までの10年間に観た映画やテレビ、本
     の影響はとても大きくて、その頃吸収したものをその
     後の何十年で吐き出しているという感じ

    ■好きな話
     偽者が何らかの理由で誰かを助けなきゃならなくなり、
     結果的に本物以上に本物らしくなっていく話

     何か被害にあっている人たちをすくうためによそから
     誰かがやってくるという話

    ■チャンスは必ずやってくるんだなぁ。人生って結局、
     人との出会いの繰り返しなんだなぁ

  • 三谷幸喜の幼少から2000年までの作品紹介です。ただただ羅列しているのかと思いきや、けっこう楽しめました。本人はネガティブ思考だと言ってますが、作品に対してはけっこう自信がある感じもしました。

  • 学生時代に東京サンシャインボーイズの舞台を見た自分。それから数年経ってから三谷幸喜の存在を意識し、記憶が掘り起こされた。 「あの時の舞台はこの人の・・・」
    その昔の舞台の事も載っています。
    初めて見た舞台は「プーサン酒場と3つのわくわくする物語」 友人の友人がプーサンを演じていました。

  • 三谷幸喜コレクション

  • 自信あるんだなあーと思いました。にじみ出ていますね。自分のやったことに自信を持てる・冷静に評価できるというのはすんばらしいことです。

  • 映画「みんなのいえ」に出てきた、野際陽子さん演じる母親が、実在する方だったとは・・・

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著者プロフィール

1961年生まれ。脚本家。近年のおもな舞台作品に「大地」「23階の笑い」「日本の歴史」「ショウ・マスト・ゴー・オン」、ドラマ作品に「風雲児たち?蘭学革命篇?」や「誰かが、見ている」「鎌倉殿の13人」など、映画監督作品に「清須会議」「ギャラクシー街道」「記憶にございません!」などがある。また、おもな著書に『三谷幸喜のありふれた生活』シリーズ、『清須会議』など。

「2022年 『三谷幸喜のありふれた生活17』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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