SPEC I (角川文庫)

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本棚登録 : 975
感想 : 78
  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043534036

作品紹介・あらすじ

通常では捜査の対象にならない"特殊"な事件を取り扱う、警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係、通称ミショウ。そこに所属する奇妙な女性捜査官・当麻と、とある事件がきっかけでミショウに左遷されてきた敏腕刑事・瀬文が、通常の人間の能力や常識では計り知れない特殊能力「SPEC」を持つ犯罪者に立ち向かう。

感想・レビュー・書評

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  • ドラマのノベライズ。
    言葉やセリフ回しが面白い。
    能力を持ってしまうと、人間調子こいてしまうのかな。
    もっと良い使用方法があると思うんだが。
    ドラマ好きにはたまりませんでした。

  • 大好きなドラマ。
    ドラマでは読み取れなかった流れや心理描写もあり、読み応えがありました。

  • 小説というよりかは、セリフと場面を繋ぎ合わせてまとめたような感じ。
    ドラマが好きだったので思い出しながら楽しめたが、何も知らない状態で読むと伝わらない箇所、物足りなさがあるかもしれない。

  •  特殊能力「SPEC」を持つ犯罪者を追う当麻と瀬文。未来を予言する冷泉。人に憑依し操る林。医師海野に病を
    処方された娘を救うために冷泉誘拐を試みた瀬文の先輩里中。瀬文の後輩志村が銃乱射したがなぜか志村に被弾した
    際の、時を止めて細工した一十一(にのまえじゅういち)。
     一十一は当麻の弟であり、それを操った記憶を操作する当麻の恋人地居との対決。時を止めて左手に仕組んだ
    改造拳銃で地居を倒した。いろいろな登場人物が繰り広げる小説で面白い。

  • ドラマSPECをそのままノベライズ化した本。表紙も中もドラマキャスト写真です。

    当麻(とうま)と瀬文(せぶみ)の会話というかボケとつっこみは良いかんじなのですが、いかんせんアクションシーンの書き方が…。ドラマをもう一度見たくなりました。

    2012/00/00

  • 通常では捜査の対象にならない“特殊”な事件を取り扱う、警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係、通称ミショウ。そこに所属する奇妙な女性捜査官・当麻と、とある事件がきっかけでミショウに左遷されてきた敏腕刑事・瀬文が、通常の人間の能力や常識では計り知れない特殊能力「SPEC」を持つ犯罪者に立ち向かう!あの『ケイゾク』のスタッフがおくる注目のドラマ、3ヶ月連続ノベライズ刊行第一弾!

  • ドラマの1~3話が収録。

    先にドラマを観ていたので特殊能力(SPEC)が繰り広げられる描写はドラマのシーンと重なってより楽しめた。
    逆に言うと小説のみでは「いただきました!」のキメ場面の世界観を感じる事が難しいかもしれない。

    1~3話で完結ではないので読むのなら続きの「SPECⅡ」「SPECⅢ」まで手にとって欲しい。

  • 読書録「SPEC1」3

    脚本 西荻弓絵
    ノベライズ 豊田美加
    出版 角川書店

    p35より引用
    “「ふーん。会社の社長とタレント業と政治家
    っていっぺんにできちゃうほど甘いもんなんで
    すね」”

     餃子好きと敏腕で優秀な刑事を主人公と
    した、連続テレビドラマを小説化した一冊。
     特殊捜査班の隊長・瀬文は聴聞会の証言台
    に立たされていた。優秀な隊長であった彼を
    ここに立たせることとなったのは、なんとも不
    可解な出来事であった…。

     上記の引用は、とある政治家について主人
    公の一人がいった一言。お金を持って余裕が
    出来た人でなければ、これだけいろんなことは
    出来ないのかも知れませんね。
    お金がなくて、公的なお金を自分のために使う
    ような人は、政治家にはならないほうがいいの
    かも知れません。
     特殊な能力を持った人間が、その能力を
    使って犯罪を犯す。そんな人達を相手にする
    部署が、主人公たちの仕事場です。しかし、
    特殊な能力というのは、どうしてこう犯罪にば
    かり使われてしまうのでしょうかね。まあ、世の為
    人の為に使われる人達ばかりで話を作ろうと
    すると、不自然になってしまうでしょうし、面白く
    ないのでしょうが。
    犯罪者を描かなければ、正義の味方も活躍
    されられないというのは、ジレンマなのかな
    と思いました。

    ーーーーー

  • 初めて読んだドラマのノベライズ。
    小説と言うにはあまりにも稚拙な本でした。
    台詞回しを中心に話が進み、風景や設定の描写が雑。
    ただ、それだけにドラマが見たくなりました。

  • 秘められた脳の90%をどう使うか、仲間を信じ、絆を信じる刑事たちの話。

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