喘ぎ泣く死美人 (角川文庫)

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レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (307ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043555055

感想・レビュー・書評

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  • 横溝正史短編集。現代であれば「日常の謎」と呼ばれていたのではないかと思える作品もあって面白かった。

  • 横溝正史ミステリー短編&ショートショート。読みやすかった

  • 短篇&ショートショート集。小学生の頃に「病院坂の首縊りの家」を読んで以来(ストーリー全く覚えていないけれど)なので、こんなに卑近な筆致だとは思わなかった。
    乱歩とえらく違うんだなと勉強しました。
    大正や昭和初期の日本と一部外国が舞台の設定のお話もあって、自分の幼少時のテレビドラマを思い出したりした。
    『憑かれた女』がすごく好き。艶やかで強欲でズル賢い女たち。たくましいわー。
    ショートショートの『素敵なステッキの話』ってタイトル、すごい。
    『絵馬』金田一耕助のかほりがする。

  • 横溝先生の短編集。ショートショートの桜草の鉢がほのぼのして好きです。表題作は幽霊もの。惨劇の真相です。これはシンプルだった。

  • 2009年1月26日購入

    2009年2月19日初読

  • 金田一ものじゃなかった!ガーン。
    でもSSとか面白かったです。なんだか新鮮でした。

  • 横溝正史の未収録短編集。
    16点収録なれど、ショートショートが半分ほどを占めるので、それほどのボリュームはない。
    ミステリだけではなく、ホラー、御伽噺風の作品も。
    横溝正史といえど、傑作だけを紡ぎだしてきたわけではないのだなぁと。それでも十分読み応えはあったし、横溝のルーツのようなものも垣間見える。
    このトリックがあの長編に生かされているのかとか、この雰囲気があそこへ繋がるのかとか、ニヤニヤしながら読んでしまった。
    やはり自分は横溝正史が好きだということを改めて思い知った。

  • 横溝正史の短篇集。割りと質良し。
    海外テイストのホラーがよい。日本舞台の探偵物は微妙。

  • 横溝正史っぽくない?、海外を舞台にした作品もあり。全体的には面白かった。ショートショートはちょっと星新一っぽいところも。一番面白かったのは、「川獺」(かわうそ)かな。オチがよくわからなったものもあり。

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プロフィール

横溝 正史(よこみぞ せいし)
1902年5月24日 - 1981年12月28日
兵庫県生まれの小説家、推理作家。本名は同名で「よこみぞ まさし」。筆名を誤読した作家仲間にヨコセイと渾名され、セイシをそのまま筆名にするようになった。
1921年『恐ろしき四月馬鹿(エイプリル・フール)』が雑誌『新青年』の入選作になり、これが処女作とみなされる。 1926年に江戸川乱歩の招きに応じて上京、博文館入社。1927年『新青年』の編集長に就任、その後『文芸倶楽部』『探偵小説』等の編集長を務めながら創作活動を続けたが、1932年に同誌が廃刊となり、会社を退社。専業作家に。
金田一耕助を生む。第1回探偵作家クラブ賞(後の日本推理作家協会賞)長編賞を受賞した『本陣殺人事件』をシリーズ第一作として、以降多くの「金田一耕助」シリーズ作を残す。代表的な作品に、1947年『獄門島』、1949年『八つ墓村』、1950年『犬神家の一族』、1957年『悪魔の手毬唄』など。

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