喘ぎ泣く死美人 (角川文庫)

著者 : 横溝正史
  • 角川書店 (2006年12月22日発売)
3.28
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  • 本棚登録 :148
  • レビュー :16
  • Amazon.co.jp ・本 (307ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043555055

喘ぎ泣く死美人 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 横溝正史短編集。現代であれば「日常の謎」と呼ばれていたのではないかと思える作品もあって面白かった。

  • 横溝正史ミステリー短編&ショートショート。読みやすかった

  • 嘘と霧の夜の放送は良かったです。
    もっとドロドロしたのが好きだけど!

  • 短篇&ショートショート集。小学生の頃に「病院坂の首縊りの家」を読んで以来(ストーリー全く覚えていないけれど)なので、こんなに卑近な筆致だとは思わなかった。
    乱歩とえらく違うんだなと勉強しました。
    大正や昭和初期の日本と一部外国が舞台の設定のお話もあって、自分の幼少時のテレビドラマを思い出したりした。
    『憑かれた女』がすごく好き。艶やかで強欲でズル賢い女たち。たくましいわー。
    ショートショートの『素敵なステッキの話』ってタイトル、すごい。
    『絵馬』金田一耕助のかほりがする。

  • 横溝先生の短編集。ショートショートの桜草の鉢がほのぼのして好きです。表題作は幽霊もの。惨劇の真相です。これはシンプルだった。

  • 2009年1月26日購入

    2009年2月19日初読

  • 金田一ものじゃなかった!ガーン。
    でもSSとか面白かったです。なんだか新鮮でした。

  • 横溝正史の未収録短編集。
    16点収録なれど、ショートショートが半分ほどを占めるので、それほどのボリュームはない。
    ミステリだけではなく、ホラー、御伽噺風の作品も。
    横溝正史といえど、傑作だけを紡ぎだしてきたわけではないのだなぁと。それでも十分読み応えはあったし、横溝のルーツのようなものも垣間見える。
    このトリックがあの長編に生かされているのかとか、この雰囲気があそこへ繋がるのかとか、ニヤニヤしながら読んでしまった。
    やはり自分は横溝正史が好きだということを改めて思い知った。

  • 横溝正史の短篇集。割りと質良し。
    海外テイストのホラーがよい。日本舞台の探偵物は微妙。

  • 横溝正史っぽくない?、海外を舞台にした作品もあり。全体的には面白かった。ショートショートはちょっと星新一っぽいところも。一番面白かったのは、「川獺」(かわうそ)かな。オチがよくわからなったものもあり。

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