天皇が十九人いた―さまざまなる戦後 (角川文庫)

著者 : 保阪正康
  • 角川書店 (2001年10月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (390ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043556038

作品紹介・あらすじ

熊沢天皇、外村天皇、佐藤天皇、竹山天皇、三浦天皇…。戦後、自らを本物の天皇だと称する男たちが、各地に現れた。その数十九人。著者は彼ら全員の背後関係を調査していくうちに、あるひとりの奇妙な老人にたどり着く。そしてその老人の口から自称天皇とGHQとの関係が明らかにされていった…。天皇を名のった男たち、東条英機、鶴田浩二、市川雷蔵、沖縄戦の「白い旗の少女」、そして昭和天皇…。昭和という時代を生き抜いていったさまざまな人たちのさまざまな戦後。そのひとつひとつを克明に取材し、時代と日本人の姿を追求していった傑作人物ルポルタージュ集。

天皇が十九人いた―さまざまなる戦後 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 内容(「BOOK」データベースより)
    熊沢天皇、外村天皇、佐藤天皇、竹山天皇、三浦天皇…。戦後、自らを本物の天皇だと称する男たちが、各地に現れた。その数十九人。著者は彼ら全員の背後関係を調査していくうちに、あるひとりの奇妙な老人にたどり着く。そしてその老人の口から自称天皇とGHQとの関係が明らかにされていった…。天皇を名のった男たち、東条英機、鶴田浩二、市川雷蔵、沖縄戦の「白い旗の少女」、そして昭和天皇…。昭和という時代を生き抜いていったさまざまな人たちのさまざまな戦後。そのひとつひとつを克明に取材し、時代と日本人の姿を追求していった傑作人物ルポルタージュ集。

  • 綿密な調査を通じて描いた、さまざまな戦後日本の物語。内容は、熊沢天皇や天皇の戦後始めての行幸、東条英機や市川雷蔵など。戦後をそれぞれの側面から生き生きと描き出すうまさは、著者ならではのもの。

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