つばめの来る日 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 48
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043567027

作品紹介・あらすじ

父親に認めてもらおうとボクシングを始める少年、息子と初めての潮干狩りに出かける父親。試験勉強のために女友達の家を訪れる大学生、ベランダで鉢植えを愛でる独身サラリーマン…。ふつうの人生を生きる、ごくふつうの男たちの背中は、いつもどこか淋しい。男にとっての幸福とは孤独とは、いったい何なのか。じんわりと心にしみこんでくる、九つのほのかな感動。著者自作解説つき。

感想・レビュー・書評

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  • 全部男性が主人公の短編集。
    切ないというか、物悲しいというか…。
    1番印象に残ったのは、あじフライかな。

  • ぱっとしない人たちのぱっとしない生活の一瞬、みたいな感じなのだろうかと思います。じんわりとした小説。「カーテン」好きでした。

  • 2007/10

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著者プロフィール

橋本 治 はしもとおさむ
作家。1948年、東京生まれ。東京大学文学部国文学科卒業後、イラストレーターとなり、1977年、小説『桃尻娘』でデビュー。小説、評論、戯曲、エッセイ、古典の現代語訳などさまざまなフィールドで活躍。『桃尻語訳枕草子』『窯変源氏物語』『貧乏は正しい! 』『恋愛論』『美男へのレッスン』『宗教なんかこわくない! 』『双調平家物語』『「わからない」という方法』『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』『人はなぜ「美しい」がわかるのか』『上司は思いつきで物を言う』『蝶のゆくえ』『日本の行く道』『あなたの苦手な彼女について』など著書多数。

「2021年 『ぼくらのSEX』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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