- Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043572069
感想・レビュー・書評
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とりあえずグロイ。ものすごく。
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大石さんのお話はこの手のものが一番ですな。
然し毎回料理の紹介しつこすぎ。 -
肉の描写がすごいうまいです
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これは、多分読み手にとって評価が大きく変わってくる作品になると思われます。
肝心な部分の描写がないのも欠点。しかし、このテーマを書ききった著者はすごい。 -
ホラ―の貴公子と呼ばれている、大石圭さんの作品です。
スラスラ読めるのでとても大好きです。
猟奇犯罪が嫌いな人は読まないほうがいいかも。 -
キモチ悪くて想像したくないけど、読むのを止められない。
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グロイ。
グロィけど読みすすめてしまう。でも、人肉は食べたくないなぁ…。 -
殺人勤務医のような話を期待して読んで……うん、微妙。切ないシーンはあるが、足りない。グロテスクも少ない。「あなた」に対する表現は面白い。
ラストシーンは流石。凄い好きな雰囲気だ。切なくはないがね。自業自得だ。 -
肉が食べたくなります。
料理の描写が凄いんです。終わり方は大石圭!という感じですね。 -
気持ち悪いけどまた読みたくなる。