輪廻 (角川ホラー文庫)

  • 角川書店 (2005年12月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (308ページ) / ISBN・EAN: 9784043572137

作品紹介・あらすじ

35年前、観光地のホテルで起こった無差別殺人。狂気にとり憑かれた大学教授が、宿泊客、従業員あわせて11人を惨殺した。この事件をもとにした映画の主演に抜擢されたのは若手女優・杉浦渚だった・・・。

みんなの感想まとめ

衝撃的なラストが印象的な物語は、35年前の無差別殺人事件を背景に展開します。狂気に取り憑かれた大学教授が引き起こした惨劇を元に、若手女優が映画の主演に選ばれるというストーリーが進む中、読者は意外な展開...

感想・レビュー・書評

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  • 人は 輪廻転生を繰り返すのか
    犯した罪も 繰り返すのか

    昭和45年 群馬で起きた大量無差別殺人
    犯人は法医学教授
    35年後 この猟奇殺人の映画化が決定
    映画化に集められたメンバー達の秘密

    映画「輪廻」の小説化
    登場人物ごと書き分けられていて
    それっぽい

    35年前の事件とリンクしながら
    進む現実の殺人事件
    映画で観たら面白そう

    さてと 再読したので処分

    • 土瓶さん
      あいかわらずマキさんの旦那さんはジャイアン。
      お気に入りの本が並ぶ本棚はそれだけで気分が上がるのに。
      あいかわらずマキさんの旦那さんはジャイアン。
      お気に入りの本が並ぶ本棚はそれだけで気分が上がるのに。
      2024/09/21
    • bmakiさん
      本当、ジャイアンなのです。でもそれを自分で気づいてないところが凄い(^◇^;)

      ところが最近急に家事をやるようになったんです。ここ三年くら...
      本当、ジャイアンなのです。でもそれを自分で気づいてないところが凄い(^◇^;)

      ところが最近急に家事をやるようになったんです。ここ三年くらいかな??
      流石に捨てられるって思ったんょうかね?
      もう遅いと思うんですけどね(⌒-⌒; )

      子育て時期助けてくれなかった記憶は一生ものなので(笑)
      2024/09/21
    • おびのりさん
      そうそう、マキさんわかりますよ
      忘れませんよね、許せない事は

      うちは 主人の方がコレクターなので
      何かを持つことについては、何も言いません...
      そうそう、マキさんわかりますよ
      忘れませんよね、許せない事は

      うちは 主人の方がコレクターなので
      何かを持つことについては、何も言いません

      やつは Nゲージ用のレールを敷き
      山を作り プラモを作り 列車コレクターです
      好きにすれば良いです
      何年か前は リビングでヘリコプターが飛んでいることもありました
      好きにすれば良いです


      本は 前の家で作りつけで本棚を作り
      ぜーんぶ並べて 気が済みました
      保管していた文庫は 字が小さくて変色して
      読みにくいんですよね、悲しいことに

      今はサイン本だけは、お大事にって感じです
      しかし 都会ってサイン本いっぱいあって
      選択が必要という 悲しいことに
      2024/09/21
  • ラストが衝撃でしたね。
    え!?あの人があの殺人鬼の転成した姿だったの!?的な。

  • 文章で読んだからかあんまり、怖さはなかった。あのひとが、あの人だと思わなかったから、純粋に騙されておもしろかった!(*´-`)

  • くそつまらない。

  • ノベライズだからだろうか、いまいちだった。
    ラストは意外だったけど、それ以前に、なぜみんな死なないといけないのかわからない。
    それと「……のだ。」の繰り返しが気になって仕方なかった。

  • 35年前死んだ人が、現代に生まれかわる。残虐シーンがひどいので、気持ち悪い。ただただ殺戮ばかり。

  • とても読みやすい文章。

    ですが、文章ではあまり怖くない、かもしれない。
    映像があって初めて怖いかも。
    ラストも結構読めていたし、疑問な部分も多くて、映像で魅せる所、が多かったように思えます。

  • 血だらけの本。
    こんな人生なら、生まれ変わらなくていいかな。
    怖くはないが、血が苦手だとキツイかも。
    あと、若干の性描写があるから、子供が読むなら気をつけた方がいいかも。

  • ホラー映画のノベライズもの。

    ホラー映画は映像があるから怖いのであって、文章化すると、映像を受け取る主体が第三者となる、つまり第三者が怖いと感じるところを押し付けられるため、敬遠していた。

    しかし今回はこの第三者が大石圭ということで、かなり満足。話の合間合間に輪廻が起こったとしか考えられない実体験がアップされてるのも良い。

    ラストが少し弱いかな?

  •  映画「輪廻」のノベライズ。
     大石圭は、「呪音」のノベライズの作家として有名なんだけど、ま、ノベライズはノベライズだからねぇって、読まずにきてたんだが、なんかノベライズとは気付かずに買ってしまったww

     転生輪廻を実証すると11人を惨殺した男。事件の35年後、それの映画化が持ち上がるが…。

     狂った男の話と、映画のヒロインの話が交錯して進む。ま、まず、転生輪廻がある、という大前提を受け入れてないと物語が成立しないので、注意を。
     
     で、うーん。
     いっそ、ヒロインだけの視点で進んでいった方が怖かったんだろうなぁと思う。もっとも、それじゃあ、全く意味がわからないってことにもなったんだろうけど。
     ってことで、ちょっと中途半端。
     
     でも、大石圭らしい淡々さが、怖いのは怖いですよ。はい。

  • 寝れなくなる。普通に怖い。

  • 面白そうだと思い借りてみたが内容はよくわからなかった。

  • 転生ネタホラー……ま、ありがちなネタだけど、この人のノベライズなら恐怖演出が見ものだな、と考えてぼーっと読んでたら。そういうオチがありましたかっ! いや、よく考えたら気づきそうなものだったけど、雰囲気に呑まれてたわ。

  • これは、映画を基にした小説で、とても怖い作品です。小さい少女が主人公に襲いかかるシーンは、すごい迫力です。呪怨、着信アリなどの作品よりも、若干怖さは少ない感じがしましたが、やはりホラー映画をもとにしているので、読んでいるだけで怖い感じになります。
    ホラー映画が好きな人はおすすめ作品です。

  • 数年前に清水祟監督で映画化された、同タイトル映画のノベライズ作品です。この本も「サイレントヒル」と同じく、映画はまだ観ておらず小説を先に読みました。この作品で描かれるのは、人間の心に潜む狂気の恐ろしさだと私は思います。主人公の一人であり、作品内で起こるある”事件”の容疑者の視点から描かれる、人間の精神が段々と狂気に侵されていく様子は、読んでいて背筋が寒くなりました。ホラー小説好きにはおすすめです。

  • 前世もの。恐いよ!!でも理不尽で納得いかないよ!!トイレから出られなくなったよ!!!

  • 意味が、良くわかんなかった。

  • 途中で先が読めてしまうかもしれません

  • 怖い怖い怖い・・・
    だけど終わり方が意味不明でした。
    それでどうなるの?みたいな・・・

  • 輪廻転生の実験として惨殺事件を起こした男の話し。オカルトチックなものも出てくるけど、グロイモノのほうが印象的です。ところどころにあった、本当にあったエピソードも興味深かったです。恐怖度3ってとこ。全294ページ【文庫】

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著者プロフィール

1961年、東京都出身。法政大学文学部卒業。93年、『履き忘れたもう片方の靴』で第30回文芸賞佳作を受賞し、デビュー。『アンダー・ユア・ベッド』『殺人勤務医』『絶望ブランコ』『愛されすぎた女』『裏アカ』など、著書多数。2019年には『殺人鬼を飼う女』『アンダー・ユア・ベッド』が立て続けに映画化され、話題に。

「2023年 『破滅へと続く道 右か、左か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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