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Amazon.co.jp ・本 (194ページ) / ISBN・EAN: 9784043572205
作品紹介・あらすじ
ある家で、司法試験に落ちた息子が家族5人を次々と惨殺し、自らも首を吊って死んだ。死ぬ瞬間を彼が録音したカセットテープには、彼の声とともに少女の不気味な声が録音されていた……。
みんなの感想まとめ
人間の心理の闇と恐怖が巧みに描かれた作品で、特に生々しい描写が印象的です。主人公が精神的に追い詰められ、家族を惨殺に至る過程は、誰にでも起こり得る現実的な恐怖を感じさせます。物語の中での伏線回収や予想...
感想・レビュー・書評
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始まりの部分の不思議が分かった時凄く怖かった。
犯人が殺害を犯すに至った経過が凄く生々しいというか、誰でも同じ状況に至ったら精神的にやられてしまうと思うので読んでいてその状況には同情したし切なかった。そこからの狂いっぷりは全く理解出来ないけど…呪怨シリーズ何作か読んでるけど、今回もグロい。でも、今回は殺されない人もいてそこは良かった。後から、伏線回収で謎がわかるところは今回もキャーとなって私的はやられた!と思って面白かった。評価低くて悲しい(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
リアル感があり、かなり怖いです。
でも読み応えあります。 -
これはなあ……幽霊ものの怖さというよりもむしろ、生きた人間の現代病理、という気がしました。たしかに何かに「取り憑かれた」のが原因なのでしょうが。ううむ、こういうのってホラーでない現実でありそうですからねえ。なおさら怖い。でも嫌な怖さ。
ところで「白い老女」の正体はいまいち不明ですね。それが怖さに拍車をかけているような気もするかも。 -
呪怨シリーズでもかなり新しめの作品である。自分が興味をもつのは大抵の場合映画化やアニメ化されたものが多い。見比べることが出来るからだ。この本もやはり呪怨シリーズならではの表現が多い。ネタバレになるので深くは書かないがなるべくなら夜には読みたくない作品である。
著者プロフィール
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