呪怨 黒い少女 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 52
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043572212

作品紹介・あらすじ

看護師の裕子は、芙季絵という少女の担当を任されてから、奇妙な体験をするようになる。そして検査の結果、芙季絵の体内に「腫瘍」が発見される…。生まれてくることのできなかった者の怨みが少女を蝕み、やがて周囲の人々を呪っていく。芙季絵の母・季和子は霊力を持つ妹・真理子にすがり、除霊は成功したかに思えた。-しかし、それは最悪の「呪怨」の始まりだった…。

感想・レビュー・書評

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  • うーん。

  • この作品はDVDで見て本でも読みたくなり、読んでみました。ある一家の惨殺事件がこんなにも悲しいことだったなんてびっくりしました。

  • 「呪怨」がテーマだけれど、伽椰子さんの物語ではなくって、どんどん広がる呪怨ワールド。あたりかまわず呪いを振りまいちゃう怖さは健在。でもちょっと、切なくもあったかな。
    こういう理由の「呪い」というのは大石さんの某作品でもありましたねえ。これは、誰のせいでもないことなんだけれど。当人としてはやりきれないよね。だからって……やっぱり呪いすぎなんですけどっ。ただし、理不尽であるがゆえの恐怖感は、こうでなくっちゃね。

  • 呪怨-白い老婆の対になる作品である。怖いもの見たさでよくホラー映画を見るのだがこの作品はまだ見たことがない。いずれ見たいと思う。この作品は対になってるだけあってもうひとつの方をみるとなるほどなと納得できる記述が多い。こちらもやはり夜には読みたくない作品である。

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