- 角川学芸出版 (2007年12月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (290ページ) / ISBN・EAN: 9784043574247
作品紹介・あらすじ
大寺院の法会に集まった2人の老人が若侍相手に語る、14代176年間にわたる王朝の藤原氏の歴史物語。華やかな王朝の裏で繰り広げられる道長らのあくなき権力闘争の実態、花山天皇の破天荒な振る舞いや才能豊かな行成の逸話など、平安の都人たちの興味津々の話題が満載。平安という時代や「枕草子」「源氏物語」などの女房文学への理解を深め、古典を一層楽しく読むための最適な入門書。役立つコラムや図版も豊富に収録。
みんなの感想まとめ
歴史と文学が交差する魅力的な物語が描かれています。平安時代の藤原氏の権力闘争や、花山天皇の破天荒な振る舞い、そして才能豊かな行成の逸話を通じて、古典文学の奥深さを感じることができます。特に、古典を難し...
感想・レビュー・書評
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平安という時代、そして『枕草子』や『源氏物語』に興味を持ち出してから、あちらこちらで参考文献として『大鏡』を目にする機会が増えました。
『大鏡』ってどんなお話だろう。物語系、それとも、史実系かな。恥ずかしながら全く知識がありません。だけどそんなわたしにも、ちゃーんと強い味方がいるのですよ。じゃじゃーん、「ビギナーズ・クラシックス日本の古典」です。古典を楽しく読むために最適な入門書シリーズ、今回もお世話になりました。
『大鏡』とは、「時の最高権力者である藤原道長の栄華を讃える目的があったといわれ、そこに至るまでの政界の動向、および個々の政治家の言動を、ありのままにえぐりだして、人々の前に提供されたもの」なのです。
なるほど。だから一条天皇の中宮・定子の私的女房として仕えた清少納言や、藤原道長の要請で宮中に上がり、中宮・彰子の家庭教師も務めた紫式部のことを知ろうとすると、『大鏡』が参考になるわけね。
「国家の機密情報や、政治家の我欲にまみれたスキャンダルなど、政界の内部告発の書」となっている『大鏡』は、お寺に集まった人々(庶民)が、老翁・大宅世継(なんと190歳!)から歴史の講釈を拝聴する形をとっています。
当時のお寺は地域最大のコミュニティ。人々はここに集まっては、さまざまな情報交換をしました。もちろん、そこには政治・経済に関する情報もありました。
要するに、『大鏡』は「庶民のために庶民の目線で書かれた」ものなのです。
意外と貴族と庶民の垣根って低かったのね。ていうか、そんなゴシップネタまで提供しちゃっていいのかしら。
そうそう、『大鏡』の語りの場所となったお寺は、雲林院の菩提講。雲林院は桜・紅葉の名所として観光スポットでもあったのですって。
『大鏡』には、『枕草子』に登場する人物たちも姿を見せます。思えば一条天皇と定子の悲恋をはじめ、この時代もスキャンダラスでありました。
宮中随一の嫌われ者である藤原道兼に騙されて、出家させられた花山天皇の話では、世継翁は道兼が嘘泣きして天皇を騙したと徹底的にたたきます。そんな話を聞けば庶民の道兼に対する評判も芳しくはなかったでしょうね。道長の兄なのにね。わたしはその際に、天皇の出家を予知した安倍晴明の逸話が、なんだか面白くて好きなんです。
あ、とっても気になる貴公子藤原行成さまも登場しますね。行成は一条天皇や道長から深く信頼され、清少納言のお気に入りでもありました。行成と幼き後一条天皇とのやり取りの話を通じて、彼の有能さが庶民に紹介されます。こちらは道兼とは反対に人気はうなぎ登りでしょうか。
定子の兄、藤原伊周も道長のライバルとして登場しますが、関白争いも弓射も賭け双六も、こてんぱんにされちゃいます。伊周、わたしは嫌いじゃないんですけどね。道長とは反対に運が掴めない人だったように思います。
また『源氏物語』の桐壺更衣に対するいじめ事件に通じる、村上天皇の皇后・安子による芳子に対しての嫌がらせや恐妻ぶり。こんなことまで、庶民には筒抜けだったのね。もう誰も信じられなくなりそう、恐ろしいです……
そういえば、かの華やかな男性遍歴で有名な和泉式部の敦道親王との恋愛エピソードもありました。いつの世も皇族のスキャンダルって、世間では気になる話題の上位にはいるのでしょうか。
さて藤原道長といえば、
「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば」
の和歌が有名で、傲慢だとか自分の娘を天皇の后にして出世の足掛かりにしたとか、貴族のなかでもひときわ大きな権力をにぎっていたイメージがあります。現に娘の彰子は自分の子である後一条天皇の即位に対して、ある事情で道長に複雑な感情を抱いたりもしていました。
ただ道長のそんな面が、彼の全てではなかったと思うのですよね。
教養のある紫式部を目にかけたり、清少納言からもかっこいいなぁと思われていたらしいのです。決して女性を蔑ろにするような人だったとは思えないのですが、どうでしょう。女性陣は宮中にあがる男性陣をよく見てると思うんですよ。上っ面だけの人間って見抜かれるはず。道長って、そういう男性じゃなかったと思うんですよね。腹立たしい面もあるけれど、やっぱり運も人も惹き付けるものがあったのだと思います。
わたしは、夢枕獏『陰陽師』の道長像(フィクションだけど)が好きなので、道長を信じたいのですが……甘いですかね。
『大鏡』は、道長の栄華を讃えることが目的だから、彼の豪胆、豪傑とか優秀な面が押し出され、また男たちの熾烈な権力争いが繰り広げられる、大袈裟に言っちゃうと生きるか死ぬかの世界観なのかなと思います。
そんな世界を生き抜いてきた道長が人気なのだと思いますが、わたしは『枕草子』や『紫式部日記』に出てくる道長の方に魅力を感じちゃうのですよ。『大鏡』でも、「え、あの道長さまが!」というような面も見たかったですね。ほら、ギャップ萌えというか、そういうところにファンがついたりしませんか 笑
でも、何もかもさらけ出すのはダメです。だってカリスマ性がなくなるから。ギャップはちょっとがいいのですよ。
……てか、注文多っ!レビュー長っ!だよっ!! -
藤原道長の全盛期、雲林院の菩提講にやってきためっちゃ高齢のおじいちゃん二人、190歳の大宅世継と180歳の夏山繁樹が、集まってる人々にどれひとつわしらの知ってる歴史の話をしてやろうと語る形式で始まる物語。作者は不詳。
文徳天皇が即位した嘉祥3年(850年)から後一条天皇の万寿2年(1025年)に至るまで14代176年間の宮廷の歴史を、藤原北家、ことに道長の栄華を軸にして書かれている(wikiコピペ)はずなのだけど、本書はどうやら抄訳ぽい。章ごとに現代語訳→原文→内容に関係する訳者の解説&コラムといった形式で掲載されているけれど、いきなり花山帝で始まっているし、飛び飛び。わかりやすくて面白いけど、やっぱ通しで読みたかったかも。まあでも入門編としてはとっつきやすくて良かったです。
ミーハーなので大河ドラマきっかけで読み始め、むろん脳内キャストも大河ドラマ仕様(笑)でもやっぱこういう古典とかとっつきにくいものはちょっとミーハーな理由があったほうがゼロから始めるより理解しやすくて助かりました。
藤原道兼(玉置玲央)が花山天皇(本郷奏多)を騙して出家させる場面とか、その道兼がこの手柄にも関わらず父・兼家(段田安則)が兄の道隆(井浦新)を関白に指名したのでやさぐれた場面とか、道隆の長男伊周(三浦翔平)が、弓の腕比べをして道長(柄本佑)に惨敗した場面とか、伊周が通ってる女性の妹のところに花山上皇が通ってるのをライバルと誤解して弟の隆家(竜星涼)が花山上皇に射掛けちゃったのとか、これ大河ドラマで見たやつ!まんま!となったので、今年の大河の原作はほぼ大鏡なのかもしれない(笑)余談ですが道隆はたいへんイケメンだったと書いてあり、納得のキャスティング。
その他「才人の公任(町田啓太)、大井川逍遥で和歌の船を選ぶ」「多才の行成(渡辺大知)、幼い天皇に独楽を献上、御心に適う」あたりは、さすが平安のF4!みたいな(笑)※藤原道長の閣僚四納言は藤原公任、藤原行成、藤原斉信と源俊賢なのだけど、ドラマでは藤原四人が幼馴染や同僚でいつも集まっているので、SNSでF4と呼ばれていたのがツボりました。
あと少し遡った代では村上天皇のエピソードが興味深かったです。弘徽殿にいる正妻・安子よりも、藤壺の間にいる側室・芳子を溺愛しており、安子から芳子への嫉妬がひどかった(部屋の壁に穴あけて小石投げたり)とのこと。弘徽殿の女御と藤壺の確執といえば偶然にも『源氏物語』と同じ構図。安子は兼家の妹で、つまり道長の叔母さん。同時代でも噂になっていたとしたら、もしかして紫式部も知っていて参考にしたのかもと想像したり。
平安時代は本作も含め結構いろんな文学作品が書かれ、そして残っているのはたいへん興味深い。 -
「大鏡(ビギナーズ・クラシックス日本の古典)」武田友宏編、角川ソフィア文庫、2017.12.25
278p ¥780 C0193 (2024.02.26再読)(2024.02.16借入)(2018.10.20/3刷)
NHK大河ドラマ関連で読もうと思って図書館から借りてきたのですが、一度読んでいました。すっかり忘れていました。
本の内容については、「解説」に述べてありますので、以下に拝借しましょう。
「内容は、文徳天皇の嘉祥三年(八五〇)から後一条天皇の万寿二年(一〇二五)に至る十四代、百七十六年間の藤原摂関時代の歴史を論評している。とくに全盛期の道長に焦点を合わせ、彼が栄華を極めるまでの過程―皇室との縁戚づくり、他氏の排斥などを、老翁の対話形式の中に、興味深い逸話をふんだんに盛り込んで語る。」(244頁)
『大鏡』は、紀伝体にならって五部立ての構成をとっている。(244頁)
一、「序」
二、「帝記」―皇室系
三、「大臣列伝」―藤原系の二大主軸
四、「藤原氏の物語」
五、「雑々物語(昔物語)」朝廷の秘話
道長にまつわる以下のエピソードは、「大鏡」に述べられているんですね。。
道長12歳の時、父親の兼家が
「そなたらでは公任の影さえ踏めないだろう」
嘆くのに対し、道長は、次のように言った。
「いずれわたしは公任どのの影どころか面を踏んでやりましょう」
984年、花山天皇が肝試しを提案し道隆、道兼、道長の三人がそれぞれ別々の建物に行って戻って来ることになり、道隆、道兼は、怖くて途中で引き返したが、道長は、建物の一部を証拠として持ち帰った。
道隆の館で催された弓射の会で、弓を射る際に
「わが家から帝や后が立つ運あらばこの矢よ当たれ!」
『われに摂政・関白となる運あらばこの矢よ当たれ!』
と唱えて矢を的に命中させています。
●夢について(143頁)
「夢」の語源は、「寝目(いめ)」で、寝ている時に見えるものの意という。平安時代に入って「いめ」から「ゆめ」に転じた。夢は、自分で確かに見た分、手相・人相より現実感が深く、未来の進路を指示する力も強い。夢の判断を「夢合わせ」、専門の診断士を「夢解き」、凶夢を吉夢に変えることを「夢違え」、そして吉夢を診断士の手で秘密に買うことさえできた。
☆関連図書(既読)
「藤原道長」北山茂夫著、岩波新書、1970.09.21
「平安人物伝藤原道長(コミック版日本の歴史44)」静霞薫原作・中島健志作画、ポプラ社、2015.01.
「道長ものがたり」山本淳子著、朝日新聞出版、2023.12.25
「散華(上) 紫式部の生涯」杉本苑子著、中央公論社、1991.02.20
「散華(下) 紫式部の生涯」杉本苑子著、中央公論社、1991.02.20
「小説紫式部」三好京三著、鳥影社、2006.04.24
「紫式部」山本藤枝著、火の鳥伝記文庫、1987.03.21
「小説紫式部 香子の恋」三枝和子著、福武文庫、1994.12.05
「紫式部日記」紫式部著・山本淳子訳、角川ソフィア文庫、2009.04.25
「紫式部の娘 賢子」田中阿里子著、徳間文庫、1992.05.15
(アマゾンより)
大寺院の法会に集まった2人の老人が若侍相手に語る、14代176年間にわたる王朝の藤原氏の歴史物語。華やかな王朝の裏で繰り広げられる道長らのあくなき権力闘争の実態、花山天皇の破天荒な振る舞いや才能豊かな行成の逸話など、平安の都人たちの興味津々の話題が満載。平安という時代や「枕草子」「源氏物語」などの女房文学への理解を深め、古典を一層楽しく読むための最適な入門書。役立つコラムや図版も豊富に収録。 -
最近ハマっていていろんな古典文学を読んでいるが、1番といっていいほど面白かった。
こういうところから歴史はつくられたんだなと実感した。 -
大鏡の通読にちょうどいい。
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読了 20240804
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藤原兼家の話で、『蜻蛉日記』が出てきた。
藤原道隆はアルコールの飲み過ぎで糖尿病になって突然死したらしい。日本初のアルコール依存症患者だったの?
一条天皇の妻と言えば、隆家の娘の定子や道長の娘の彰子が有名だけれど、隆家と道長の兄弟だった七日関白道兼の娘尊子(えんし)も一条天皇の女御だった。
でも、「暗部屋の女御」といじめられていたらしい。『落窪物語』みたいなあだ名だな…
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12229858282
藤原道綱母の視点から見ると、兼家は全く良い夫ではなかったけれど、息子たちの不仲を見ると、あまり良い父親でもなかったのかなという気がする。
『大鏡』で描かれているような、限られた有力貴族内で権力闘争にひたすら明け暮れるといった政治は、現代の感覚からすると全く受け入れられないぞっとさせられるものだ。
「★歴史物語とは――「大鏡」と「栄花物語」 「大鏡」は歴史物語に分類される。この「歴史物語」は、明治期にできた文学史用語で、「日本書紀」などの官撰史書に対して、仮名物語ふうの民間史書をさす。 平安時代になって現れ、その誕生には、日本書紀なんか歴史の真実の一端しか伝 えていないという紫式部の批判(「源氏物語」蛍)が大いに寄与したといわれる。 同時期の歴史物語に「栄花物語」があるが、作者が男性(不明)の「大鏡」に比べると、作者は女性(赤染衛門説)で、構想・形式・文体などにも大きな差があり、道長讚美に終始して批判精神に欠ける憾みがある。」p.231
思っていたよりも人間を描いていて、読んでいて楽しかった。 -
現代語訳がしっかりしてるので話しは大体わかると思いますが注釈が少ないで、わからない単語を携帯で調べる必要あり。
あとは多少古典知識が必要 -
「大鏡」の中でも重要なエピソードを分かりやすくまとめたもの。年表や地図などの資料が充実している。菅原道真のエピソードが読みたくて手に取ったが、紹介されているエピソードはいずれも面白かった。
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未感想
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ある程度まとめて読んだのは久しぶりだったけど、この本は古典の中でもかなり好きな本です。
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大宅世継と、夏山繁樹という二人の語り手についての解説から始まる。
世継の名前はいかにもな感じがしていたけれど、皇統を語る役回りであり、光孝天皇后斑子女王に仕えていた設定もそのことと関わっているという説明に納得。
夏山繁樹は、歌語「夏山の繁き」からきている、その時々の繁栄を表す名であり、ゆえに藤原忠平に仕えていた設定であるというのは、本書で初めて知った。
雉がご馳走であったことの解説が出てきて、時康親王(のちの光孝天皇)が、配膳係が主賓の膳に雉足がなく、親王の膳からとっさに移すというミスを隠したエピソードがよく理解できた。
望むらくは、もっと近い箇所で解説が出ていたら、と思う。
せっかく解説入りの入門書なら、解説が面白いものがいい。 -
14代にわたる王朝を軸に、藤原氏の繁栄と権力の話をまとめた話。
主に藤原道長の繁栄の話。
大寺院の法会で、190歳と180歳の老人が若侍たちに昔話をする方式で語られている。
筆者は恐らく乳母レベルの女房ではないかと言われている。 -
菅原道真の話が印象的でした。無実の罪で流罪になり太宰府で亡くなる。その後、道真が雷神となり天皇の清涼殿に落雷させるとはびっくりです。
あとは、この頃の鳥と言えば雉であった。雉は鷹狩りで獲るのが普通であったようです。 -
かなり端折っている感じ。お手軽に内容を把握できる。
概ね摂関政治とかそういった話。 -
図書館で。このシリーズは読みやすくて良いですね。
と言う訳で大鏡。昔も今も人が集まる集会場がゴシップ会場となりそこで正しいか間違っているかは置いておいて人々は情報を仕入れてくる。その構図は今も変わらない気がします。(ただ、集会場がネット上という架空空間となりましたが)
それにしても天皇の権威と言うものがいかに偉大だったか、と言うことが良くわかります。天皇その人が権威を持つのでなく、天皇に権威を持たせるその組織構図が。女子の方が権威ある家に嫁がせる事が出来るので喜ばれた、というのはちょっと面白いなあと思いました。確かに家を継ぐ男子が一人いれば後はたくさんいたら紛争の元になりそうですしね。面白かったです。 -
軽く内容を把握できてありがたい。摂関政治における出世のいろいろ物語。
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四鏡一の作品。妖怪的長寿、世継の翁&夏山繁樹が語る藤原一族。場面設定、間間に挟まる視点移動がうますぎる。是非全文読んでみたい。
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内容は概ね知っていたので、解説やコラムを読んだみたが、興味深く古典の世界はまだまだ分からないことだらけだと実感した。
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武田友宏の作品

道長が源氏物語を書くための大事な支援者となると、紫式部にとっては蔑ろにすることが出来ない相手ですね。...
道長が源氏物語を書くための大事な支援者となると、紫式部にとっては蔑ろにすることが出来ない相手ですね。
ふむ。そうなると、ふたりの間柄は……気になります(*>∀<*)
これからも、この辺りのことアンテナを張っておきたいと思います。
ありがとうございました♪