おぼれる人生相談 (角川文庫)

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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043577019

作品紹介・あらすじ

偽りの自分という鐙を脱ぐことができない、友情も恋愛も自分も信じられない、勉強を強要する母親が嫌-。目に見えぬ不安と解決されない悩みに包まれる若き世代。その切実な思いがつづられた相談の手紙に、著者が正攻法で答える、今を純真かつ強靱に生き抜くための青春サバイバル術。苦しいのは自分だけじゃない。

感想・レビュー・書評

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  • 96〜97年頃月刊カドカワにて掲載。

  •  血が繋がっているというだけで自分とは別人格の人間を支配したり拘束したりする権利は誰にもありません。
    (P.68)

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著者プロフィール

1958年愛媛県生まれ。「葬儀の日」で文學界新人賞、「親指Pの修業時代」で女流文学賞、「犬身」で読売文学賞を受賞。「最愛の子ども」で泉鏡花文学賞受賞。

「2019年 『文学2019』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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