キャピタルダンス (角川文庫)

著者 : 井上尚登
制作 : おおの 麻里 
  • 角川書店 (2004年1月24日発売)
3.33
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  • 本棚登録 :42
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (461ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043582037

キャピタルダンス (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • IT系ベンチャービジネスの話。
    画期的な検索エンジン「タコボール」を開発した中国系女性起業家アオ、運転資金が集まらず苦闘するが・・・。
    ベンチャービジネスの世界が丁寧に書かれており、投資家の思惑、乗っ取りなどミステリ要素も充分。
    ネット事情については、2002年刊行と15年前の話なので、さすがに古さを感じるが、「ネットスケープ」の名前は懐かしい。「Netscape」に刺激されビル・ゲイツが「 Internet Explorer」をリリースした話とか。
    「タコボール」の検索システムは「google」がモデルただろうか。
    (図書館)

  • 何と言いますか、ロマンがありますよね。
    事業を立ち上げる人たちの気持ち、ギーグと言われる人の気持ち、
    復讐心に取り込まれる人々。
    それにカッコいい女性の世界をまたにかけた活躍。

    読んだのはずいぶん前ですが、結構はまって読んだことを思い出します。

  • クロスカウンターがなかなかだったので、他の本にもトライ。

    主人公の林青(リン・チン)が、
    グーグルをモデルにしたと思われる検索システム「タコボール」を
    日本、しいては世界に広げるべく奮闘する青春起業物語。

    「ビルゲイツを振った女」という始まりが秀逸。
    敵キャラの悪さ加減もなかなか。
    450ページものボリュームだが、物語に吸い込まれるようにして
    入って行けるので、あっという間に読み切ってしまった。

    (まだ2冊目だけれども、)この人の本は面白いかも!?

  • ベンチャーキャピタルのことがこの本でよくわかった。あんま記憶にないんだけど。企業家の話。

  • 06/02
    タコボールの検索システムはgoogleのことかな?
    話の展開にスピード感があり、いろんな手や策略を潜り抜ける。とても面白かった。

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