バベル消滅 (角川文庫)

著者 : 飛鳥部勝則
  • 角川書店 (2001年8月1日発売)
3.23
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  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043586011

作品紹介・あらすじ

小さな島の版画館で警備員として働く風見国彦は、毎日決まった時間に訪れるセーラー服の美少女に気づく。彼女の目的は、アントニスゾーンの版画『バベルの塔の崩壊』。閉館までその作品の前に立ちつくしている少女に、風見は興味を抱く。同じ頃、島では連続殺人事件が発生。殺人現場には必ず「バベルの塔」の絵が残されていた。殺人事件の犯人は誰か、バベルに秘められたメッセージは何か、そして美少女と事件の関係は?自作の絵画と小説を融合させるという全く新しい試みで注目を集める作家の、ミステリ・マインドに溢れる一作。

バベル消滅 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • オッサンミーツガールと一作目と似た仕掛けにやられた。なんなんだこの読後感は……

  • えーっと、「濡れた心」読んだら読みたくなって、読み返し。
    やっぱこの人の描く、賢い少年は好きかもしれない。
    おじさんと少女でいうと、この話が一番好きです。

  • うーん。
    この反則ギリギリの感じ…
    ってがギリアウトなんじゃねーかっていう…
    この話の流れでこのネタをぶっ放してくるなんて思わないって普通。

    事件自体は、島で起こる幾つもの殺人事件の各現場に残された『バベルの塔』というミッシングリンクを頼りに、事件の繋がりを探し真相に迫る。
    というミステリのど真ん中なんだけどね…
    結末は意見の割れるとこでしょう。

    こんなこと言ってても好きなんですよね。
    こーゆーの。

  • 逆転の発想というのか、倒立した真相は面白い。あと飛鳥部の書く女の子はどれもCV.林原めぐみで再生される件について

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