さらわれたい女 (角川文庫)

著者 : 歌野晶午
  • 角川書店 (2006年1月25日発売)
3.22
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  • レビュー :74
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043595037

さらわれたい女 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「私を誘拐してください」
    狂言誘拐を便利屋に依頼するところから始まる物語
    ある日依頼した女性は死んで(殺されて)いた
    なぜ?一体何が起こっているのか?

    時代背景がひと昔前なのがいい味を出していた

    後半は入り込んで一気に読み終わる
    ただ死体を切ってあれこれする表現が少し「オエッ」ってなったなぁ

  •  久しぶりに「面白かった!」と言える作品に出合えた。「葉桜~」はどうにも馴染めなかったけれど、こちらはいい意味で小細工があり、ついついページが進んでしまう。短めの作品なので、無駄も少なく、面白さがシンプルに詰まったいい作品だった。もうちょっと引き延ばしても楽しめたなと思った。解決してからの展開が早かったな。叙述式に思えて、実は叙述式でないというパターンはなかなか面白い。純粋に面白い推理小説だった。

  • 最後に、とんでもないどんでん返しが。

    欲望が丸出しで、正直怖かったが。

  • 初の作家さん。
    ストーリーも文体も読みやすくて、すんなり入ってきた。
    狂言誘拐に便乗して身代金を奪うとこまでも面白いし、その後の便利屋の右往左往状態も面白い。
    すごくシンプルで、メッコリ読むタイプの本じゃないけど、気分転換に気楽に読むのにぴったり。
    最後は「ほぉ。そう締めるか。」と感心。

  • つまらない

  • 借金を背負った何でも屋の元に、美しい女が訪ねて来る。彼女は「夫の愛を確かめたいから、狂言誘拐に協力してほしい」と言う。金に目が眩んだ何でも屋は引き受け、万事うまくいっているように見えた。依頼人の女の遺体を隠れ家で発見するまではー。

    最初から最後まで展開にスピード感があり、一気に読める作品。しかしこの何でも屋、こんなに頭が働くのならもっといい暮らしができそうなものだけど…。人間味があって好きなキャラクターでした。

  • 良い点
    ストーリー展開が早く、読みやすいが最後はしっかりと騙される。
    悪い点
    探偵気取りの義理の弟の必要性はあったのか
    最後は可もなく不可もなくな終わりかた
    被害者に似てるという設定が少し強引

  • 2017年5月9日読了。
    2017年39冊目。

  • 評判通りの出来やった(^-^)/

    素人探偵擬きの展開は、集中しちゃうね(笑)

  • 一日で読み終わった。
    何と無く途中から、結末がわかり始めたけど
    おんなは怖いなと思った。
    私も同じ女だけど(笑)

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