別冊カドカワGLAY 復刻版: 甦る’96~’99年の軌跡 (角川文庫 く 17-1)

著者 : GLAY

• KADOKAWA (2001年8月1日発売)

作品紹介・あらすじ

'99年2月に発売された「別冊カドカワ360ページまるごとGLAY」が文庫として復活。'96〜'98年に掲載された「月刊カドカワ」「月刊feature」でのインタビュー記事のほか、'99年の「別冊カドカワ」用スペシャル・インタビューが収録された、まさにファン必読の保存版。本音トーク満載のメンバー座談会やツアーの思い出、HISASHIの書き下ろしエッセイなど内容盛りだくさん。また当時、撮り下ろした貴重フォトも掲載。'96〜'99年のGLAYの軌跡が詰まった1冊。

感想・レビュー・書評

[hetarebooksさんの感想 · 2013年7月1日]

私自身はラルク派だったのですが。ブックオフでこれを見つけた時、GLAY派(TAKUROファン)のお友達の顔が浮かんだので迷わず購入。渡す前にさらっと流し読みしたら、熱い言葉がいっぱい詰まっていてあの頃の熱気を思い出しました。

[ししぼんさんの感想 · 2009年10月14日]

横尾忠則とのコラボレーションとか、笑える盛りだくさんの内容だった。

[ユウキさんの感想 · 2007年12月15日]

'99年2月に発売された「別冊カドカワ360ページまるごとGLAY」が文庫として復活。'96〜'98年に掲載された「月刊カドカワ」「月刊feature」でのインタビュー記事のほか、'99年の「別冊カドカワ」用スペシャル・インタビューが収録された、まさにファン必読の保存版。本音トーク満載のメンバー座談会やツアーの思い出、HISASHIの書き下ろしエッセイなど内容盛りだくさん。また当時、撮り下ろした貴重フォトも掲載。'96〜'99年のGLAYの軌跡が詰まった1冊。メンバーの意外な面が見えて面白い！！

[drgさんの感想 · 2007年5月5日]

わざわざ函館に行ったとき

[gesyarouさんの感想 · 2007年1月15日]

読みすぎてもうボロボロ。

[こまりさんの感想 · 2006年9月1日]

GLAYが売れ始めてから、人気が絶頂に達した頃について書かれた本。メンバー若いなー！

[はるかさんの感想 · 2006年6月21日]

インタビュー記事も多いし、昔の写真も載っててお買い得な一冊だったと思います。

[井純＠ジョーカーさんの感想 · 2004年12月18日]

「１９９９」で検索したらトップに出てきたので入れてみた、まだ読んだ事無いけど(笑)読みたいけどさ。

[青林檎さんの感想 · 2004年10月6日]

99年からファンになったので、それまでのGLAYの奇跡を辿るのにはもってこいの本でした。
今となってはちょっと古いから星4つかなぁ。