バイブを買いに (角川文庫)

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著者 : 夏石鈴子
制作 : 大橋 歩 
  • KADOKAWA (2001年11月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043604012

バイブを買いに (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • けっこう前に図書館で読み終えながら、タイトルと表紙のインパクトから、レビューを書けずにいた。

    FB連携を一時的に外したので、書いてしまおう。

    いわゆるその手のものについては買ったことも使ったこともないのだけれど、ニッセ○などの通販雑誌をなんとなくペラペラめくっていると唐突にそのページがあったりしてびっくりします。

    男性におけるエロと女性におけるエロの間には超え難い溝があって、どんなに泥酔していたとしても異性と下ネタで盛り上がったりはできない私なのだけれど。
    それでも、この人の伝えたいことはわかる。

    不倫や中絶はもってのほか、する気もないし全く賛同できないし、タチの悪い男にハマるなんて阿呆でしかないと思う。けれどタガが外れてしまうような、それくらい堕ちてしまう恋愛も世の中にはあるんだろうな。

  • かわいらしいエロ

  • 揺れる女心に凄く共感した。
    パートナーに不安があるなら背中を押してくれる一冊になる。

  • 短編集なのか、連作なのか。
    女って結構バカで、男にメロメロになってしまうけど、かわいいもんだと思う。

  • 題名だけ見ると「ええっ?!」と思うような本ですが、決して官能小説やポルノではありません(笑)
    夏石さんのエッセイ「きっと、大丈夫」のほうを先に読んだのですが、エッセイを読んでからこの小説が読みたくて読みたくて仕方ありませんでした。
    でも、この小説はエッセイが出る3年前に出された本です。
    注文しようかどうしようか迷っていたら、その後すぐ、角川書店から文庫本で出版されたのです!
    とてもうれしかったです。

    今まで、自分はどんな恋愛をしてきたんだろう、人を好きになるって、本当はこういうことなんだよ。
    自分を大事に出来るからこそ、相手にも思いやりが持てる。
    自分を大事にできるってすばらしいこと。
    そんな気持ちになる、とても優しい小説です。
    コレを読んで、今付き合ってる彼と別れる決心がついた・・・そんな感想にもすごく納得します。
    女性の方に、どんどん読んでもらいたい小説です。
    決して泣くような内容じゃないのに、読んでいて涙が出てきます。
    読んだあとはキャッチコピー通り、大好きな人にすぐに会いに行きたくなりますよ。
    とってもいい本です。

  • 客観的に見ればイライラするくらい、女性の心理や行動がリアルに描写されている。
    やけに自分にも重なって切なく、ぼろぼろ泣けた。

    境遇はお話の中だから自分とは全然違うけど、言いたいことはよくわかった。
    男性器に対する愛着や、食事をシンプルなセックスと言ってしまうところが、自分の考えてることに非常に似ていて衝撃だった。

  • やっとお別れ、が切なかった。
    女性側の気持ちがなんかすごく伝わってきたし、理解出来た。

    途中から中絶の話などリアルに感じた。

  • この、普通の人がする普通の恋愛の感じがいいなー。

  • エロを書くなら顔出しはなしでお願いしたい。

  • タイトル、パケとはほとんど関係ない
    好きなのにうまくいかない恋する女の子の話。

    まっすぐで、切なくて、ちょっと辛い恋をしているヒトには刺さると思う。

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