新解さんリターンズ (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 170
感想 : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (391ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043604036

作品紹介・あらすじ

新解さん(『新明解国語辞典』)の魅力の伝道者・夏石鈴子が、改訂された第6版を熟読。新たにできた運用欄、美味へのこだわりなどに迫りつつ、人間臭い、読んで楽しい辞書の面白さをくまなく紹介します!

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらずの、新解さんの人間くささを隅から隅までみせつけてくれる。味にうるさい、金にうるさい、女にきびしかった?新解さん。最近は少しずつ角が取れてきている感もあるが、語釈が楽しい新解さんは健在である。もっと頑張れ!新解さんよ〜〜。

  • 赤瀬川氏の「新解さんの謎」を読んだ時の衝撃には及ばないものの、新明解国語辞典への愛情をたっぷり感じる一冊です。
    夏石氏版も2冊目なので、集中して読み続けるのではなく、日に数ページずつ読むくらいが丁度よい。

  • 『新明解国語辞典』のファンなので、この本を手に取った。

    辞典での語彙説明を面白おかしく紹介している本なので、『新明解国語辞典』が好きな方なら興味深く読めるが、若干長く、最後には飽きてくるのが玉にキズ。

  • 年末年始用に持ち運びが楽な文庫を適当に選んだ中の1冊。赤瀬川さんの新明解の本は読んだことあるけど、この人も書いてたんだな。真似かと思ったけど、違うみたい。でも、あんまり面白くなかったな。集中して読む気にならず、途中リタイヤ。

  • 「新解さんの読み方」の続編

  • 図書館で借り。
    「新解さんの読み方」の後に続けて読んだら、さすがにボリュームいっぱいでおなかいっぱい、胸いっぱい。
    「広辞苑」との対比や、版を重ねるごとに収録語が移り変わる様子は面白かった。

  • 名(迷⁈)国語辞書のひとつ、明解さん☆

    この本を読めば、明解さんのトリコになること間違いなしです(o^^o)

  • 久しぶりに読みました。やっぱり面白い。

  • 新解さんも、版を重ねて、2004年、第5版から第6版になりました。初版から収録されつづけている言葉など、新しい版と旧版との比較も含みます。「言葉」を扱う辞書ですから、古色蒼然たるままでいいということはありません。同時に、古くからの言い回しや、今ではほとんど使われていないことまで網羅されていないと、とんでもなく困ることにもなります。だから辞書は(何語のものであっても)新旧硬軟取り混ぜて、自分の必要に応じてマメにいくつも引いてみるのがコツです。新解さん、まだまだご健在のようです。

  • 2007.12/25-

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著者プロフィール

1963年生まれ。著書は『バイブを買いに』、『いらっしゃいませ』、『新解さんの読み方』、『新解さんリターンズ』、『今日もやっぱり処女でした』(日本図書館協会選定図書)、『きのうと同じに見えるけど』などがある。

「2010年 『愛情日誌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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