ブレイブ・ストーリー (1) 幽霊ビル (角川スニーカー文庫)

  • 角川書店 (2006年5月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (388ページ) / ISBN・EAN: 9784043611072

作品紹介・あらすじ

2006年7月8日公開の長編アニメーション原作小説をティーン向けの文庫化。家庭崩壊の危機に直面した小学5年生のワタルが、異世界「幻界」へと、運命を変える旅に出る。ワタルは幻界で何を得るのか!?

みんなの感想まとめ

異世界を舞台にした冒険が描かれる本作は、家庭の危機に直面した少年ワタルの成長と葛藤を通じて、人間の弱さや子どもたちの危うさを深く掘り下げています。読者は、映画や漫画とは異なる新たな視点から物語を楽しむ...

感想・レビュー・書評

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  • 4巻に記載。

  • ブレイブ・ストーリー (1) 幽霊ビル (角川スニーカー文庫)

  • 読もう読もうと思いつつ、ずっと放置してた本。さすがの宮部みゆき節って感じ。これからの展開が楽しみ。

  • 主人公が、いよいよ幻界に踏み込むまで。
    この先、いよいよRPGみたいな世界が始まるわけだな。タイトル通り、勇気を持って戦わなきゃいけない場面がたくさんあるわけだな。

    出てくる人物の描写がリアルで、読んでいて胸が痛くなりました。なにもかもが重大事項でアンテナ全開で些細なことでも傷つきまくっていた小学生の頃の気持ちも(忘れかけてるけど)、狡くなっちゃった大人の気持ちも、親戚付き合いやらご近所付き合いやらの煩わしさも有り難さも、あれこれ経験しちゃった故に突き刺さる。
    いろんな人が、ほんと隣にいそうな、名前を挙げられそうな身近さでもってそこにいて、私この人知ってる!って、何度おもったか。

    ここから先は、喋る鳥がいたり魔法使いが出てきたりで、そん近しいな知り合いはいなそうですが、展開が楽しみです。
    頑張れ亘!

  • 映画と漫画は読んでいたので暇つぶし程度の気分で読み始めた。

    でも、全然暇つぶしじゃない。
    この本読むために他の時間が削られていく。

    人間の汚さとそれに関わる子どもの危うさ、幻界の存在性も考えさせられるものがある。

    これを小学校6年ぐらいの子どもに奨めるかどうかは議論が分かれそう。
    自分は迷わず奨めるべきだと思うけど。

  • ファンタジーかなと漠然と思って敬遠してたけど、主人公の考え方と現実的な展開があるのがかえってよかった。
    二巻からは思いっきりファンタジーだろうけど、この導入があれば読みやすいような気がする。

  • 自分と重なるところの多い主人公で、かなり読むのが辛かった。
    作者の描写力には苦しめられたわけだが、憧れもする。
    二巻どうしようかなぁ

  • 美容院の兄ちゃんに勧められたので読んでみる。

    香織と石岡が同じ症状になってるとしたら美鶴は鬼だな‥‥。

  • 宮部みゆき女史の代表作、大作4分冊の第1弾

    RPGちっくな長編ストーリーかと思いきや、以外に人間ドラマ
    とりあえず第1分冊は、旅に出るまでの序章の位置づけで、
    なぜ旅に出るのか・・・の部分を、リアルな人間社会における
    諸問題を描写し、感情移入させる

    動機の一つを構成する両親の離婚に絡むドタバタ描写が妙にリアル
    本書の分類が「ヤング文庫」だっただけに・・・大丈夫か?

    玄界(ヴィジョン)への扉を開いたところで終了〜♪

  • 小説も映画も好き

  • 2010年2月25日

  • 全4巻構成になっているうちの最初の1巻。ブレイブストーリーの小説は何種類かあるが、映画版ブレイブストーリーの表紙絵が使われている作品がこのシリーズ。内容的には映画+αと言った感じで、映画を見た後にこの作品を読むとまた少し違った視点からの「ブレイブ・ストーリー」を楽しむことができるだろう。基本的な内容は映画と似ていて、崩壊していく家族関係。子供の力ではどうする事も出来ず苦悩の日々を送るワタル。そしてそんな現実(運命)を変えるために異世界への扉を開け、勇気を振り絞り異世界へと踏み入れることとなる。ワタル自身が成長していく姿を思い浮かべながら見てほしい作品です。

  • 買ったはいいがまだきちんと読めてない。

    四冊全部ある。

  • 映画よりも原作のほうが濃くて好きです!

  • 映画化されていて、DVDで見てから小説を読みました。
    DVDもまぁ面白かったのですが、私は小説のほうが面白かったです。
    内容が、小説のほうがちょっとエグイ部分があって
    子どもにはちょっとキツイかなってところは映画では
    設定も変えてあったり、省いてありましたね。

  • 一番最後に原作読むとかどうなのと思いつつちょろちょろ読書中。

  • 1〜4

    完結

  • 映画を見てあまりの省略・説明不足に思わず小説を買いました。現世の話が一冊丸々書かれているので幻界に行く動機、きっかけ等の流れが納得のいくものです。ただ本当に子供が可哀想で…辛いです。

  • 全四巻。買いました!

  • はじまり。
    映画から好きになったんだけど、どっちにもよさがあって好きです。
    ワタルは映画で「お気楽小学生じゃないんだ」っていってるけど、正直「・・・うーん」と思ってたけど原作をよむとたしかにお気楽な小学生じゃない。もっと複雑なのがあったんだね、と思えた

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著者プロフィール

宮部 みゆき(みやべ・みゆき):一九六〇年東京都生まれ。八七年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。『火車』で山本周五郎賞、『理由』で直木三十五賞、『名もなき毒』で吉川英治文学賞、ほか多数の文学賞を受賞。『霊験お初捕物控』『ぼんくら』『三島屋変調百物語』シリーズ、『きたきた捕物帖』シリーズなど著書多数。


「2025年 『東海道綺譚 時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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