ブレイブ・ストーリー (3) 再会 (角川スニーカー文庫)

著者 : 宮部みゆき
制作 : 千羽 由利子 
  • 角川書店 (2006年5月31日発売)
3.55
  • (17)
  • (19)
  • (54)
  • (2)
  • (0)
  • 本棚登録 :166
  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043611096

ブレイブ・ストーリー (3) 再会 (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • かなりハードな話になってきました。つらい思いをして、泣いて、苦しんで、でも少しずつ真相や詳細を知っていきます。凄い仲間も増えた。

    いろいろ考えさせられるなあ。
    揺らがないことが、すなわち強さなのか。 迷って迷って、馬鹿じゃないかと思われるくらい振り回される、優しすぎる亘だからこそ、見えるものもあるんじゃないか。
    でも、逆に『好きになってくれたのに断るなんて申し訳ない』という理由で二股かけたりするのは、もっと失礼なわけで、優しさから出たことであっても相手にとって幸せとは限らない。
    難しいねえ。

  • ミーナが良い子すぎて嫁にしたい(キリッ

  • 物語の核心に近づいていくにつれ、最初の亘の自分だけの目的から現世や幻界全ての正しさを考えていく様に惹き込まれる。

  • 宮部みゆき女史の代表作、大作4分冊の第3弾

    ついにドラゴン出現。しかも笛吹けば飛んでくるだなんて・・・

    現実世界の生き写しがヴィジョンに出てくるあたりは、完全なるドラえもんワールド
    そこでの父親(の生き写し)とのくだりは、1巻との対比が描写され、親の建前と本音・・・というかエゴが主張されているが、、、極論過ぎるかな

    ようやくヴィジョンとは何なのか、主人公ワタルのココロの写し絵なのか、仲間との別離、再会。母親との再会を通じて、自分のやろうとしていることの意味が薄ボンヤリと見えてくる。一方の願いを正当化する時、他方の視点では悪意となっていないか……

    面白くなってきた。ココロの支配を巧みに描いてる・・・のかな

  • 2010年2月27日

  • 雲行きが怪しくなります。1巻での展開が活かされ、亘の負なる感情と負なる感情を認めることが出来ない拒絶とが混在し謎を深めていきます。現世に帰ると胸詰まりますね。亘、成長してます。

  • 原作は本当にワタルメインでミツルがあんましめだたないんだけど、ミツルがでるたびになにかやらかしてくれるので見てて飽きない二人ですね(笑)

  • なんか、ダーク街道まっしぐらな気がするのは私だけだろうか(…)二巻はまだマシだったのかもしれない…。幻界についての説明とかが結構長かったからなー。ミツルの魔病院での大立ち回りもあったし。今回はなんかもうひたすら暗くて…。一歩間違えればワタルの心が壊れてしまいそうで、色んな意味で見ててはらはらです。船の中でミツルが船長さんに生意気なガキだといわれてそれでも客だって言い返してるシーンが唯一の和みです。ああ、ミツルだ…(心の洗浄)(…)

  • 読みやすくていい感じです!

  • 美鶴がついに行動に出ます。亘の成長ぶりにものすごく感心です。

全11件中 1 - 10件を表示

ブレイブ・ストーリー (3) 再会 (角川スニーカー文庫)のその他の作品

宮部みゆきの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
あさの あつこ
有川 浩
有効な右矢印 無効な右矢印

ブレイブ・ストーリー (3) 再会 (角川スニーカー文庫)はこんな本です

ツイートする