ブレイブ・ストーリー (下) (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.74
  • (804)
  • (770)
  • (1330)
  • (88)
  • (27)
本棚登録 : 6736
レビュー : 536
  • Amazon.co.jp ・本 (500ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043611133

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • この展開は微妙だなあ。
    ラストはハラハラもしなかったし。

    というか、やっぱり話が長すぎる気がします。
    別にこんな量にするほどの内容はなかったんじゃないかな。

  • 母から拝借。

    最後まで読めなかった。
    母も最後まで読めなかったらしい。
    ファンタジー好きは前半が合わず
    ファンタジー嫌いは中盤が合わない。
    大人には退屈で
    子供には長すぎる。

    ラストは知りたいけど
    多分再読はしない。

  • ワタルが大きく成長する下巻で、こんなにしっかりした子どもはいないと思うくらい。ちょっと親心的に嬉しい成長でしたが、ミツルとの接触はもう少しあってもよかった。ワタルはミツルの悪事を止めにいったのに結局ミツルに制裁を加えたのは、女神の試練だったので…。少しここが不完全燃焼でした。もう少し2人の少年に話し合いの機会を与えたかった…と感じました。

  • 上・中・下通してあまりおもしろくなかった。上の最初の現世にいるところがまだおもしろかった。幻世になってからは安物のファンタジーを読んでいるようで、「デルトラのしょぼい版」というのが感想だった。下では「人間の中にはだれでも暗い部分はある」と言いたいのだと思うがそれが率直に書かれすぎていて読み応えがなかった。また、主人公の年齢から考えてここまでしていることはなかなかないと思った。そこもリアリティにかけていた。特に感動もなく、おもしろいというわけでもなく、悪い意味で「ふつうの作品」だった。

  • 天空を翔るファイアドラゴン、ジョゾの背に乗って北の帝国に向かうワタルたち。目指すは皇都ソレブリアにそびえる運命の塔。しかし、うちつづく闘いに傷つき、命を失う仲間もあらわれる。ミツルとの死闘を制し、ワタルは女神と出会うことができるのか?現世の幸福と幻界の未来。最後に選ぶべきワタルのほんとうの願いとはなにか。ライバルにも夢がありすごい感動作だと思う。

著者プロフィール

宮部 みゆき(みやべ みゆき)
1960年、東京都生まれ。1987年に「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞し、デビュー。1992年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、1999年には『理由』で直木賞、2002年『模倣犯』で司馬遼太郎賞、2007年『名もなき毒』で吉川英治文学賞など、数々の文学賞を受賞。大沢オフィス所属。日本推理作家協会会員。日本SF作家クラブ会員。直木賞、日本SF大賞、小説すばる新人賞、河合隼雄物語賞など多くの文学賞で選考委員を務める。『模倣犯』や『ブレイブ・ストーリー』など、多くの作品がドラマ化や映画化などメディア・ミックスされており、日本を代表するエンターテインメント作家として人気を博している。2019年7月10日『さよならの儀式』を刊行。

宮部みゆきの作品

ツイートする