空気げんこつ (角川文庫)

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本棚登録 : 11
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043616015

作品紹介・あらすじ

あなたのまわりのこんなヒト、いませんか?例えば…大声で前夜の男を品評する淫乱コギャル、やたらとバカでかい車に乗りたがる中身カラッポ男、高級ブランドに血道を上げる物欲人間、知ったかぶりでまくし立てる似非インテリ、できもしないことばかり言うご都合エコロジスト…、などなどなど。こんなムカつく連中に、著者が天に代わって紙爆弾、目には見えない空気げんこつをお見舞いします。読めばスッキリ、日頃の溜飲がスッと下がり、その上ちょっぴりためになる痛快エッセイ。

感想・レビュー・書評

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    ── 鹿島 茂《空気げんこつ 199809‥ ネスコ 200110‥ 角川文庫》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4043616015
     
    http://q.hatena.ne.jp/1550485848#a1270464(No,2 20190219 15:21:27)
     
    (20190219)
     

  • 世の中に蔓延る無礼者(?)たちへの文字による鉄槌。
    読んだのが中学2年生の頃だったので、難しく感じましたが、「つまらない。」とは、思いませんでした。
    今読み返したら、皮肉が良く分かるかも知れません。

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著者プロフィール

鹿島茂

一九四九(昭和二十四)年、横浜に生まれる。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。二〇〇八年より明治大学国際日本学部教授。二〇年、退任。専門は、十九世紀フランスの社会生活と文学。一九九一年『馬車が買いたい!』でサントリー学芸賞、九六年『子供より古書が大事と思いたい』で講談社エッセイ賞、九九年『愛書狂』でゲスナー賞、二〇〇〇年『職業別パリ風俗』で読売文学賞、〇四年『成功する読書日記』で毎日書評賞を受賞。膨大な古書コレクションを有し、東京都港区に書斎スタジオ「NOEMA images STUDIO」を開設。書評アーカイブWEBサイト「All REVIEWS」を主宰。

「2021年 『パリのパサージュ 過ぎ去った夢の痕跡』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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