さあ、きょうからマジメになるぞ! (角川文庫)

  • 角川書店 (2003年3月25日発売)
3.46
  • (5)
  • (1)
  • (18)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 58
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784043621026

作品紹介・あらすじ

祭り、けんか、ばくち、せっとう、きょうかつ、しゃ○中、そして恋愛と友情。チュンバ、小鉄、サダ、ガイラ・・・『岸和田少年愚連隊』のサイドストーリーともいえる、涙と笑いのエッセイ集!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • すごくおもしろい。

  • 一時期、中場さんにのめり込みました

  • チュン場さん、ぜったいムリやって。笑

  • 引き続き、異文化コミュニケーションのお勉強です。
    生まれも育ちも岸和田の人が、「おもろかったわー。出てくる町も人間も知ってるから、余計おもろかった。(←イニシャルで書いていても、判るそうです)」と言っているのを聞いて、私も読みたくなったのでした。
    最初は、わりと笑って読んでいたのですが、それが段々と、恐怖に変ってきました。
    「・・・ホントにこんなことって、あるの?!」と。
    岸和田の彼に、今、↑きいてみました。

    岸「ところどころは、作ってるんとちゃう?」
    私「ふむふむ。じゃあ、町長候補の人を、一ヶ月間、駅のホームに叩きつけるとかは・・・」
    岸「それはホンマやろ。」
    私「え・・・じゃあ、昔、チュンバのお家の庭には、○○○が埋めてあったっていうのは・・・」
    岸「それもホンマやろ。」
    私「えぇーーーっ!!??普通のお家やのにぃ!?」
    岸「そんなに騒ぐことか?」
    私「だってだって・・・凄くない?」
    岸「それくらいしよる。」

    しませんしません。
    何度か、岸和田に行ったことはあります。
    私が住んでいる町よりも静かで、空が低くてキレイで、いいなぁと思いました。
    気づかなかっただけなのでしょうか。

    同じ関西でも、異質。
    大阪府内で見ても、ちょっと違う。
    泉州地方で見ても、浮いているような。
    岸和田市は、日本から独立した、立派な一国家なのでは。
    バチカン市国のような感じ?
    岸和田の男の子に憧れている、同僚のSさん(堺市在住)が言うには、岸和田カジュアル、略して「キシカジ」という、岸和田の男の子独特の服の着方というか、雰囲気があるらしいですし。
    (ちなみに、キシカジについても、岸和田の彼に聞いたところ、『そんなもんあるかいな。あっても首にタオルまいて、健康サンダルはいてるくらいちゃうか』とのことでしたが・・・)

    南海電車に乗る時は、パスポートが・・・そんなわけないですね。(*_*)

全4件中 1 - 4件を表示

中場利一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×