リョーコ (角川文庫)

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著者 : 中場利一
制作 : 大橋 歩 
  • 角川書店 (2006年4月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043621040

リョーコ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 大好きなyou are everythingが使われてる♡私も若かりし頃は同じようなことしたした!甘くて切ないメロウソウルな一冊、大好き!

  • 不器用な優しさがたまりません。

  • リョーコ目線での岸和田少年愚連隊
    なんだか切ない物語です。
    はじめての人とは結ばれない・・・

  • 中場利一の中で一番?岸和田少年1,2の次に?
    好きかも知れないです。

    甘酸っぱい〜〜〜〜〜〜

    なんだろう。恋が始まるまでの、付き合うまでのこのステップ。
    すげ〜〜懐かしい。
    小学校中学校の時にいっぱい、いっぱいあったよ。こういうこと!!

    読みながら「キャー」って思ってたけど、
    進めていくうちにちょっと悲しくなったりね。

    岸和田少年のサイドストーリーで、時系列も合っているので
    「ああこのときにああだったな」とか「このときにこうだったな」というのが
    わかりますけどこの本だけ読んでも楽しめます。

    あのね!恋空なんかよりもずっとずっと
    甘酸っぱくてせつなくて悲しくて、でも初恋ってこうなのかもなって思うよ。
    マジで!!!

    ラストは岸和田少年の方ではしっかり書かれているので、
    こっちは流しています。
    チュンバがどう思ったのか、はリョーコにはわからないことだし、
    でも本当はリョーコがチュンバがどうしたいのかわかっていたんですよね

    これを読んで、働いて自分を殺して、社会的に成功することも大変だけれど、
    いつまでもいつまでも少年の心で居続ける、そのために日々生きていくってのも
    同じくらい大変だと思いました。
    普通の人は後者はしないんだけど、そういう人が世の中に居てもいいのかもな。
    いろんな人がいるんだし。

    二人がバイクで「家出」するシーン。
    自由を感じて、すごく憧れました。
    「盗んだバイクで走り出す〜」と言う背徳は、
    盗むという行為に罪悪感と優越感を感じている節があって、
    その状況に酔っているところがあるけれど、
    二人の家出はそういうものを一切感じさせない爽やかさがありました。

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