ブルキナ・ファソの夜 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 29
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043622016

感想・レビュー・書評

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  • ブルキナファソをタイトルにもってきた割にはブルキナファソ以外の要素も多いような…ホラーと言うか不思議なお話。人魚の肉…食べると不老不死になるんだったっけな…

    氷浸けの救世主が眠る村、美食家が集い人魚の青い肉を食べるツアー、四年に一度異界につながるブルキナファソの裂け目、四百歳を越す老人ばかりが暮らす村、砂に埋れた巨人の骨…

    ストーリー・バーが怖かったです。何処かに実在しそうだけど…

    神秘に触れるツアーも興味深いけどメジャーどころで充分です。

  • 「外国って怖いもんね」
    西村京太郎がトラベルミステリーだったら、
    これはトラベルホラーってとこかな。

  • ホラーというよりは「奇妙なはなし」。特に「ストーリー・バー」の雰囲気にはやられた。こんなバー、あったらぜひ行きたいと思うのは私だけでないはず。

  • ニコ生で進められた本

  • マニア向けのツアーを企画する男が、珍しい場所を探しに行った際に、不思議体験をするホラー。海外旅行のお供に持っていったのですが、小説の世界を旅してる気分になりました。

  • 幻想的でイマジネーションを喚起させられる描写で面白かった。なんか素敵な世界でいい。
    第3回ホラー大賞短編賞佳作受賞

  • ジャンルはホラーってことになっていますが、ファンタジーというか不思議な感じです。
    ブルキナ・ファソというのは実在する地名だそうですが、この本を読んで行ってみたくなりました。
    なんともいえない現実のようで現実でない、しかしリアリティのある怖さ。
    おばけや血みどろの類では無い怖さ。

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