TRICK2 (角川文庫)

  • 角川書店 (2002年10月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784043623020

作品紹介・あらすじ

売れない奇術師・山田奈緒子と日本科学技術大学物理学教授の上田次郎の凸凹コンビが、超常現象を次々と解決していく。熱狂的なファンを持つ前シリーズをさらに際立たせた連続ドラマの小説版。

みんなの感想まとめ

軽快なノリとしっかりとしたストーリー展開が魅力の作品では、売れない奇術師と若手物理学者の凸凹コンビが超常現象の謎を解決する姿が描かれています。特に「六つ墓村」を舞台にしたエピソードでは、毎年同じ日に人...

感想・レビュー・書評

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  • 日本科学技術大学教授に昇進した上田次郎の研究室に「六つ墓村」から一人の男が訪ねてきた。彼の旅館で毎年同じ日に人が死んでしまう、その謎を解明してほしいという。上田は売れない奇術師・山田奈緒子をむりやり連れて村を訪れるが…。自称・超実力派マジシャン山田奈緒子と若手物理学者・上田次郎のコンビ復活!怪しい超常現象のトリックを次々解明する。「お前らのやってることはまるっとお見通しだ!」

  • トリックシリーズは、ノリが軽いけど、ちゃんとした脚本家が書いているので、ストーリーやそれこそトリックがきちんとできていて面白い。

  • さくさく読める作品。トリック自体はそんなに難しいものではないけれど、登場人物の掛け合いや、言葉遊びが面白い。映像でのトリックに慣れすぎているから、文章を読んでいても映像を見ているようで流れるように読めました。

  • ドラマも何回も見てるから小説を読むことで頭の中でドラマを再現できるようで楽しい。

  • ドラマを何度も何度も見ました☆大好きな作品です♡
    文才のないわたしは単純に、ドラマをみて字を起こすってすごいなーと思ったり。
    サッとみただけではわからないトリックをじっくり確かめながら読めました☆
    良いコンビでしたよねー山田奈緒子と上田。
    巻末の、奈緒子の部屋と上田の研究室の見取り図、じっくりみちゃいました。

  •  大人気テレビドラマのノベライズ本。ノベライズとはヒットした映画やテレビドラマのシナリオを小説化することである。TVのシナリオを無理やり小説にしても半分も伝わらない。『トリック』の成功は俳優に負う所が大きい。

  • 相変わらず良いテンポで進んでいきますね。一気読みしちゃいました。ただ、肝心のトリックはちょっと納得できないものばかり。まぁそこまで言ったら野暮ですね。この相性良いんだか悪いんだか分からない二人から目が離せません。所で表紙の阿部ちゃん浮いてますよね?見間違いじゃないよな…。

  • カメ。

  • オモローーーーー←

  • 阿部寛好きだよ。

  • ドラマシリーズも大好きですが、そのきっかけは本屋でたまたま手に取ったこの一冊でした。二人のやりとりが秀逸。

  • 実際には起こりえない、不可思議な人物や村がエピソードのなかでのキーになっていた
    そのキーがどれも独特で発想に富んでいると感じ、
    読んでいてその世界観にひきこまれた
    5このエピソード、どれも面白く全てを通して山田と上田のやりとりが目に浮かび、爆笑だった!
    読んで損はないと思います(^◇^)///

  • まあまあ

  • “「この人の能力が本物かどうか、確かめてほしいんです」
    奈緒子は、パンフレットに書かれている男の肩書きを読み上げた。
    「パラサイコロジーアカデミー学長・深見博昭。またインチキヤローですか?」
    奈緒子は上田に聞く。それを上田は制し、続けてプロフィールを読むように促した。
    「三年前にワタリゴメ」
    「渡米」
    「ハーバー大学で各員教授を務める傍ら、オオノウセイリガク?」
    「大脳生理学」
    「心理マナブ?」
    「心理学」
    「ノリ、ガク」
    「法学!わざとだろう!?」
    「……の博士号を取得したシンススムーキ…エイッの学者ぁ?」
    「新進気鋭の学者!つまり、俺と同じ超一流の知識人というわけだ」
    「だから何?」”

    少し苦い後味が癖になる。
    果たして、超能力者は存在するのか否か。

    “「やっぱり、私が言ったとおりだ」
    上田は急に、真面目な口調で頷く。
    「オマエが何言った?」
    奈緒子はビックリ。
    「さすが先生、おみそれしました」
    矢部が上田に合わせる。
    「オマエもなに聞いていた!?」
    ホントにこいつらはひどい、奈緒子は愕然とした。
    「ということは、倉岡も口封じで殺された可能性もある。だけど婆さん達にはアリバイがあるしな……」
    上田が真面目に考え込む。
    「これだけはどうしようもないですね。この婆さんが犯人だという証拠になるものは何もない」
    矢部も同様に考え込む仕草をする。二人の様子をみて、奈緒子が叫ぶ。
    「私が犯人だという証拠もないでしょ。いいかがんここから出してください!」
    「ほな、おまえ帰れや」
    矢部が意外とあっさり言う。それなのに、なぜか奈緒子はためらいをみせた。
    「けっこう、ここ居心地良いし、御飯だけ食べて帰ります」
    こうして奈緒子は釈放された。”

  • 1巻同様読んだのはかなり前だからこれまた内容はかなり忘れてる。ふざけたやりとりだけでなく謎解きもしっかりしてるから推理小説とか好きな人も楽しめる

  • 出版社/著者からの内容紹介

    お前たちのやっていることはマルッとお見通しだ! 売れない奇術師・山田奈緒子(仲間由紀恵)と日本科学技術大学物理学教授の上田次郎(阿部寛)の凸凹コンビが、超常現象を次々と解決していく。熱狂的なファンを持つ前シリーズをさらに際立たせた連続ドラマの小説版。
    目次
    六つ墓村<BR> 100%当たる占い師<BR> サイ・トレイラー<BR> 天罰を下す子供<BR> 妖術使いの森<BR>

  • '09.11.14読破

  • 大好きです。

  • 「トリック2」も「トリック」と同じくドラマをもとに書かれた本です。やはりドラマのようなあの独特な感じを感じるには、先にドラマを見るべきだと思います。はじめは全然つながらない謎を少しずつといていき最後に感動が待っているそんな面白くて感動するさくひんです。自分的には2のほうがドラマの内容が好きなので楽しかった。また読みたくなるしテレビでも再放送してほしいと思わせてくれました。もっとはやく読んどけばよかったかなと思います。

  • ぃよろしくねーっ!
    ほんと面白いと思います^^^映画も素敵!

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