TRICK-Troisieme partie (角川文庫 ま 22-4)
- KADOKAWA (2004年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043623044
感想・レビュー・書評
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ドラマで見たから、映像で表現したかったのはこういうことだったんだなと思ったところがいくつかあった。
本の良さと映像の良さは違うんだなと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大好きだったドラマ、トリックの小説版。
友人に借りて読んでみました。
ドラマで見たことがあるので、
本を読んでも、色んなシーンの情景が目に浮かんで来た。
山田と上田も、脳内で、仲間由紀恵と阿部寛コンビに随時、変換(笑)
ただ、ドラマを読んで無い人でも楽しめる内容じゃないかと思います。
短編集みたいな形で読めますので、オススメです。 -
読んだ。
ドラマシリーズ3。
ドラマあまり面白く感じなかったせいか、ストーリもほとんど覚えておらず…
各シリーズEpisode5はがっつり腰を据えて作成した感があるのは
脚本家が変わるのかねぇ -
まあまあ
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テレビドラマ「トリック」をもとに小説化されたものです。 何度読んでもおもしろく読めると思います。もちろん内容はおもしろいですし、細かいネタも随所にちりばめられていてと笑えます。主役から脇役まで、いちいちおもしろいキャラしてます。 ただ、ドラマを観ていない方には、あの独特の間を感じるのは少し難しいかもしれません。 ドラマを観ていればなお良しですが、それを抜きにしても十二分におもしろいです。是非おすすめします
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ドラマのイメージが強すぎて、イメージがわかない(´A`)
でも、面白いデス(*` 艸 ´) -
サイトトップページだねbb
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ドラマもだけど活字も良かった♪