ストレスがもたらす病気のメカニズム (角川文庫)

  • 角川書店 (2002年5月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784043626014

作品紹介・あらすじ

人間の体の不調を引き起こす精神的ストレス、脳(神経)と心の関係性、老化とボケの問題など、いまだ謎の多い人間の心と体にまつわる様々な疑問に答え、日々の健康維持に役立つヒントを提示する医学エッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • 心の大切さ、それは恐らく本能ではわかってはいるのに忘れがちになっていることが多いように思います。この本は、心が体に与える影響を科学の視点から説明してくれています。心に元気がなくなると落ち込むだけでなく、体にも悪影響が出てくるということ。その結果を踏まえて、心も体も元気な人間の理想的な状態にするためには、どういう風に心とつきあっていけばいいのか。仏教の話も出てきます。科学と心理や道徳が繋がるのがおもしろいです。

  • (2002/9/11(水))

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著者プロフィール

1935年、静岡県生まれ。慶應義塾大学医学部卒、同大学院修了。医学博士。ニューヨーク州立大学助教授、浜松医科大学教授を経て、同大名誉教授。専攻は生理学。日本生理学会、日本臨床血液学会などの評議員も勤める。
89年、中国科学院より国際凝固線溶シンポジウム特別賞を受賞。
91年、ポーランドのビアリストク医科大学より名誉博士号を受ける。
血液学と生理学の分野で国際的な活躍をする一方、最新科学の成果を実生活に生かす具体的な方法を説いて幅広い読者をもつ。
著書には「40歳を過ぎても記憶力は伸ばせる」(講談社)「ウツな気分が消える本」(光文社)など多数。

「2004年 『定年後は「いきいき脳」を鍛えよう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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