ストレスがもたらす病気のメカニズム (角川ソフィア文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043626014

感想・レビュー・書評

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  • 心の大切さ、それは恐らく本能ではわかってはいるのに忘れがちになっていることが多いように思います。この本は、心が体に与える影響を科学の視点から説明してくれています。心に元気がなくなると落ち込むだけでなく、体にも悪影響が出てくるということ。その結果を踏まえて、心も体も元気な人間の理想的な状態にするためには、どういう風に心とつきあっていけばいいのか。仏教の話も出てきます。科学と心理や道徳が繋がるのがおもしろいです。

  • (2002/9/11(水))

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プロフィール

1935年、静岡県清水市生まれ。慶應義塾大学医学部卒業、同大学院修了。ニューヨーク州立大学大学院助教授、浜松医科大学教授を経て、現在、同大学名誉教授。医学博士。テレビ、ラジオ、全国の講演を通じて、心と体の健康に関する幅広い啓蒙活動を積極的に行っている。主な著書に『責めず、比べず、思い出さず─禅と大脳生理学に学ぶ知恵』(コスモトゥーワン)、『長生きしたけりゃ、医者の言いなりになるな!』(朝日新聞出版)、『うつもボケも寄せつけない脳とこころがホッとする健康学』ほか多数。

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