勝負の分かれ目〈上〉 (角川文庫)

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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (493ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043628018

作品紹介・あらすじ

一九六三年、破滅寸前の通信社「ロイター」の社長に抜擢されたジェラルド・ロングは、起死回生の策として市況に注目する。同じ頃、日本でも「日本経済新聞」が市場のコンピュータ化の波頭を睨んでいた-。金融と情報が融合し、ついにはメディアそのものが「世界市場」の主役に躍り上がっていく二〇世紀後半。その熾烈な戦いのなかで、群雄割拠するメディア企業の何が興廃を分けたのか。D・ハルバースタム『メディアの権力』を凌駕するスケールで描かれたノンフィクションの傑作。

感想・レビュー・書評

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  • 会社のおじさまのおすすめ。
    なにも知らずに働いてたものだ。。

  • これぞジャーナリズムの醍醐味と呼べるような作品の上巻。戦後、情報はどのように金と結び付けられてきたかが、通信社の歴史と共に語られる。

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