十の恐怖 (角川ホラー文庫 800-9)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 43
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043632015

感想・レビュー・書評

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  • 11人の作家で10をテーマにしたホラーアンソロジー
    正直こじつけっぽいのもある
    托卵ネタの斎藤肇「10年目の決断」が良かった
    男の話そのままでももちろん怖いし、
    実は男の気が狂ってる可能性も無きにしもあらず

  • 「十」にまつわるホラーの短編集.
    ホラーのジャンルも多岐に渡ってて暇つぶしには十分.

  • タイトルからもわかるように、「十」にちなんだ作品を集めたアンソロジー。各作品のタイトルにも「十」が含まれている……とはいえ(当然だが)その扱いはそのまま著者の個性がにじみ出たバラエティに富むもので、なかなかに趣き深い。

    カッコウの托卵の如く、一人娘がある日突然“増えて”しまった男の話「十年目の決断」、中国返還を翌年に控えた香港で迷い込んだのは、もう一つの香港の姿だった、という著者お得意のクトゥルーを絡めた「十死街」等々、楽しめる一冊。

  • 短編。ホラー系はもともとスキなのでおもしろかった♥

  • ホラーでも色々ジャンルが合ったので好みが別れますが、「十年目の決断」が好きです。

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