お母さんは「赤毛のアン」が大好き (角川文庫)

著者 :
制作 : 吉野 朔実 
  • 角川書店
3.51
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本棚登録 : 125
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043640027

感想・レビュー・書評

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  • 本にまつわるエッセイ漫画。
    10代のころに夢中で読んだ吉野朔実さんの漫画。「少年は荒野・・」しか覚えてないんだけど、それもラストどうなったんだっけ。とても難解だったな。なんて懐かしく思い出しつつ。
    そんな吉野さんの本との日常。
    本が捨てられてるのって素通りできないよねとか、入院お見舞いの本って迷うよねー!とか、お風呂読書サイコーなのにー!とか。
    なんだか他人事ではない空気が。
    下巻持ち歩いてたり、本がないと落ち着かないし。
    待ち合わせは本屋でするもん。
    読んだ本自慢も楽しかった。
    私もペリー・ロダンは23巻で断念した。面白いんだけどなあ。
    そうそう、うんうんと思いつつ読んだ。
    ただ、不思議と紹介されている本を読みたいっていうのがあまりなかった。なんだろう。
    あ、でも「新解さんの謎」は読んでみたい。

  • 穂村弘氏も出てきます。
    あるあるなかんじで楽しい。上下巻のくだりとか、面白いと確信した本は安心して読みかけで放ってしまうとか、わかる〜〜〜!

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「あるあるなかんじで楽しい」
      吉野朔実ってマンガの作風と違って変な人だとよく判りました。そんな訳で本や映画の紹介は出る度に買っちゃいます。
      「あるあるなかんじで楽しい」
      吉野朔実ってマンガの作風と違って変な人だとよく判りました。そんな訳で本や映画の紹介は出る度に買っちゃいます。
      2012/12/08
  • カフカの『変身』で主人公が変身する虫はどんな虫?本の解説は本文の前に読む、それとも後?『大菩薩峠』全巻と安吾の問題長編『吹雪物語』、どちらを読みきったら自慢になる?リアリストの母の愛読書は『赤毛のアン』。その理由は?こよなく読書を愛する本の虫たちの仲むつまじい会話が、かわいいエッセイ漫画になりました。読み終えた後、もっと本が読みたくなる一冊です。柴田元幸とのオースター談議付。(表紙裏)

    文庫化されているのを知りませんでした。
    シンプルな表紙の本の雑誌社版も好きですが、吉野さんの絵が表紙を飾る文庫版もよい。ただ、本文はそのまま縮小されているので、文字が少し読みづらいです。
    内容も安定して楽しい。読み切ったら自慢になるもの…なにかあるだろうか。

  • 2018.1.6市立図書館
    本や読書活動をタネに展開するコミックエッセイ。活字依存具合が自分と似ていて親近感を覚える。「いつも本が入っている」とか「どれもこれも読みかけ」とか…

  • 絵が好き

  • 本の紹介のエッセイ漫画。
    文字が小さくて読みづらかった。
    私の好みのタイプの本や読んだ本、読んでみたい本が無かったのが残念。

  • 本に対する、うんちくと、おすすめ。のエッセイ。
    楽しい。

  • 読んだ自慢アンケートがなかなか興味深い。
    そして本を貸すのではなくあげるという習慣に、驚く。

  • いろんな本を漫画コラム形式で紹介してくれる一冊。
    どうやらシリーズものらしい。

    作者は漫画家さんであり、その作品もいくつか読んだことはあったが、エッセイ的なものは初めて読んだ。
    漫画で視覚的に訴える部分もあってか、なかなかおもしろい。
    特に「この本を読み切ったぞ自慢」はかなりおもしろかったし、これから読む手助けにもなるかも。

    シリーズの他の作品も読んでみたいと思った。

  • 09/30

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