本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (322ページ) / ISBN・EAN: 9784043647125
作品紹介・あらすじ
宦官として次々と難題を解決していった寧温だったが、清国からきた徐丁垓の悪事に振り回される。もみ合いの末に徐は崖から転落し、寧温は殺人の罪を着せられ、八重山に流刑になってしまう――。
感想・レビュー・書評
-
強力な敵、聞得大君。ライバルの女官達を次々に陥れ、王妃すら対抗できない怪物になってしまう。
孫寧温こと真鶴も、窮地に陥れられる。
ここからの逆転はできるのか?という流れだけど、
なるほどねー。多少強引に感じられないし、なんな来もっと早く手を打てたのでは?と思ってしまうが、
やはり、カタルシスが効いて爽快な展開!!
そして、次の敵は中国の宦官、徐丁垓。
彼もまた、聞得大君に負けず劣らず、いや醜悪さでいうとだんぜん、こっちの方が上な怪人。
いやー、孫寧温。迂闊すぎだぜ。。。。
こちらももうちょい、やりようがあったらのでは?
思ってしまう。孫寧温は政治力は一級品だが、目の前の危機管理が薄くない?と思ってしまった。
しかし、面白さは一切変わらない!
次が読みたい!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
寧温として何とかやってきたけど
清国の宦官 徐丁垓を決死の覚悟で廃した結果、その罪で流刑にされるまで
詳細な感想は4巻でまとめて
以下、公式のあらすじ
--------------------
王宮の男と女たちの嫉妬と非難が寧温を襲いかかる!
宦官として次々と難題を解決していった寧温だったが、清国からきた徐丁垓の悪事に振り回される。もみ合いの末に徐は崖から転落し、寧温は殺人の罪を着せられ、八重山に流刑になってしまう――。 -
フリーザや大蛇丸に並ぶヴィラン、徐
-
何度読んでも切ないです。
寧温と雅博。
-
東京に住みたくないと思い、沖縄に半年住んでいた際、2011年7月に入院してしまった。その時読んだ本。
真鶴が男性として王府に入る設定がスリリングで、波乱万丈な人生に引き込まれた。
琉球文化や王朝について知ることもでき、とても面白かった。(2021.9.7)
※2017.5.6売却済み@BookOff -
くぅーきてますきてますきてますよーいじめ抜かれております。笑笑
そして、のし上がるその流れがもう半沢直樹ばりのしぶとさです。
わたしの手にした文庫は、ガクトがいやらしい笑みを浮かべた表紙になってるんだ、まさか、ガクトがあの役!?
なのか!?と、読んでてゾクゾクとしました。
実写はあと二冊読んでからにしようと思って見てないんだけど、この表紙だけでたまらんわ。ホント。
もう、配役だけで興奮しそうなテンペスト。本苦手な人も好きな人にもおすすめ、文庫で四冊、ただ今二冊目。
くるよくるよ、きてるよきてるよ。 -
変な清国の宦官登場で、一気に話が軽くなっちゃったような…。
この人必要あった? -
-
気付けば夜ふかしして一気読み。
知的な会話と、情念で進む展開と。
ラストは涙を堪えられず… -
清の宦官か漫画の初期の敵っぽいというか、読みやすいといえば読みやすいです。
-
次巻どうしよう。
ちょっと寝かせたいけど、内容を忘れそう。
清国からきた人物がとてつもなく気持ち悪かった。かなりの嫌悪感をもつ設定であえて書いているのだろうけど、卑猥な描写をしつこく出すならあわせてこの人物に魅力を与える描写も欲しかった。
そして寧温も芯がなく魅力に乏しい状態。
沖縄の歴史、琉球と清や日本との外交関係がでてくる面で、もう少し頑張りたい。
わずかに心動かされたシーン、聞得大君に罵られる部下が”海をただよう昆布になりたいー”と心で思った直後に、”昆布になれば〇〇にして喰ってやる”というような返しをする大君。シリアス寄りかと思われた物語に急に湧いて出る笑い要素。そうか全体的にギャグとして読めばよかったのかな。 -
4巻にて
-
徐丁垓がキモすぎる…
-
苛烈を極めた昼ドラのような展開。
主人公は何人分の人生を背負っているのだろう。
エンターテイメント性としては2巻で既にお腹いっぱい。
時代背景として、難しい世界情勢を琉球王朝が渡っていた事はよくわかる。
出る杭は打たれる、を満遍なく実行された巻。
3巻くらいから食中り気味にならないか心配。 -
「もう誰も愛さない」的ジェットコースタードラマ。
-
テンペスト 第二巻 夏雲 (角川文庫)
-
くだらない。買うんじゃなかった
-
目まぐるしい展開。何となくのイメージで、ライバルは常に一定、王宮の中でひたすら上を目指す物語かと思っていたけど、この2巻だけでも、主人公に敵対する人物がコロコロ変わってるし、最後には、主人公の境遇までもが変わっちゃった。一貫して、出てくるのは独特のキャラばかりで、人物の魅力とか展開の妙で相変わらず読ませられるけど。一体後半はどんな流れになっていくのか、期待大。
著者プロフィール
池上永一の作品
本棚登録 :
感想 :
