新耳袋―現代百物語〈第3夜〉 (角川文庫)

  • 角川書店
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本棚登録 : 233
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043653034

作品紹介・あらすじ

自動車で深夜の国道を走る二人。沿道にレストランを探すが、行けども行けども、見つからない。そんなはずはない、何かがおかしい…。やがてその先には、驚くべき再会が待ち受けていたのだ。怪しきものたちの棲む異界へと人々を誘う、怪談集『新耳袋』。「百の怪異を語ると、怪異に至る」という、古式ゆかしい"百物語"の作法にのっとって、当代随一の怪異蒐集家のふたりが、現代に起こった怪異九十九話を紹介する。

感想・レビュー・書評

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  • 第一夜に同じ。

  • カテゴライズされているのがとても好きです。読みやすいね!!

  • 着々読破中~。
    こーゆーの寝る前に読んでも全然怖くない大人な自分が、なんとなく寂しいw

  • このシリーズもあらかた読んだことあるはずなんだけど、古本屋の特価コーナーとかにあるのみると、つい買っちゃうのよね。

    しっかりきっかりした怪談より、合理的な説明もできないことはなさそうなささいな不思議な話がいいのよね。

    本家の耳袋みたいで

  • 「新耳袋第三夜」3

    著者 木原浩勝、中山市朗
    出版 角川文庫

    p150より引用
    “「幽霊の上に、プロレスラー並みの力。
    アメリカの幽霊はちょっと怖いで」とはH社長の弁である。”

     怪異蒐集家である二人による、
    現代に起こった不思議で奇妙な話を集めた怪談集。
     子供の頃の話から天狗さんの話まで、
    読みながら何度も後ろを振り返りそうな話が、
    99話収録されています。

     上記の引用は、
    ハリウッドへ行ったとある社長の体験談。
    がたいが良くて怪力となれば、
    幽霊と言うよりも鬼といった感じでしょうか。
    どちらにしても怖いことには変わりないので、
    出来ればこの様な体験はせずに済ませたいものです。
     一話一話が短くすぐ読めるので、
    この手の話が平気な人ならば、
    いつでも読めていいのでは無いでしょうか。

    ーーーーー

  • 稲川某のオチ付き創作実話風怪談と違いリアルな怪談!
    読み応え充分過ぎてド~ンと精神的に堪えるが、10巻全て読みたくなる!中毒だな、こりゃ。
    本家『耳袋』は難し過ぎて読めないけど、これは秀作だと思う。

  • 第一章「子供のころに出会った六つの話」が私的に好きだった
    映像化された作品も多々ある3巻目です

  • 新耳袋、第3巻!
    装丁は引き続き、カリスマブックデザイナ祖父江慎!
    不思議な話が目白押し!ここまで読んだらもう続きを読まずに
    終える事は出来ないと思います。
    止めてしまったら、問題作として名高い第四夜を知らないままで
    終えるのです!それは勿体無い勿体無い。

  • 未読

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著者プロフィール

木原浩勝(きはら・ひろかつ)
1960年、兵庫県生まれ。大阪芸術大学卒業。83年、アニメ制作会社トップクラフト、パンメディアを経て設立したてのスタジオジブリに入社。『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』などの制作に関わる。90年、スタジオジブリ退社後、『新・耳・袋』で作家デビュー。以降、「新耳袋」「九十九怪談」「現世怪談」などのシリーズ作品、「禁忌楼」などの怪談作品を発表している。また、怪談トークライブ「新耳袋」やラジオ番組「怪談ラジオ~怖い水曜日」なども好評を博している。その他、書籍・ムックの企画・構成・執筆も行い、『空想科学読本』『このマンガがすごい!』『ゴジラ 東宝特撮未発表資料アーカイブ』などの作品がある。「モノ作り」に関する講演活動を日本のみならず海外でも広く行っている。最新刊にスタジオジブリでの「となりのトトロ」制作デスク時代を語った『ふたりのトトロ ―宮崎駿と『となりのトトロ』の時代―』がある。

「2018年 『増補改訂版 もう一つの「バルス」 ―宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代―』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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