新耳袋―現代百物語〈第5夜〉 (角川文庫)

  • 202人登録
  • 3.56評価
    • (20)
    • (11)
    • (51)
    • (3)
    • (0)
  • 11レビュー
  • 角川書店 (2004年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043653058

新耳袋―現代百物語〈第5夜〉 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 著者のお二人が落語を通じて知り合ったようで、なるほどと思った。話の書き方がうまい。

    グラジオラスの花の話と、タイムスリップしたかのような靴の話が印象的。

  • 不思議な事があった、というような話が多かった。こういうのも嫌いじゃない。
    噺家にまつわる話の「虎渓の三笑」はバラエティー番組で誰かが話してたのを聞いたような記憶がある。

  •  『新耳袋―現代百物語〈第5夜〉』には、「戦争にまつわる九つの話」が収録されています。
     怪談本には多かれ少なかれ、生者死者問わず、「戦争の犠牲者が登場する怪談」が、必ず複数は収録されています。
     そして戦争にまつわる怪談というのは、怖い話は少ない。むしろ哀しい話が多くを占めているのです。

     怪談本を読み返していてそういった話に当たると、「ああ、彼らにとっては、戦争はまだ終わっていないんだな」、と複雑なものが心中に浮いてきます。

  • 稲川某のオチ付き創作実話風怪談と違いリアルな怪談!
    読み応え充分過ぎてド~ンと精神的に堪えるが、10巻全て読みたくなる!中毒だな、こりゃ。
    本家『耳袋』は難し過ぎて読めないけど、これは秀作だと思う。

  • 新耳袋5巻
    一巻の後日談がいくつかアリ。
    全体的に怖い系より、不思議系が多い気がしました

  • 第四夜が怖すぎたから、ソフトでした。

  • この巻は筆者でいうところの「原点回帰」だそうです。
    中には第一夜に収録された話のその後の話や、狐狸妖怪の話、そして戦争にまつわる話など、とにかく不思議な話ばかり集まっている。

  • -

    -

全11件中 1 - 10件を表示

新耳袋―現代百物語〈第5夜〉 (角川文庫)のその他の作品

木原浩勝の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
宮部 みゆき
有効な右矢印 無効な右矢印

新耳袋―現代百物語〈第5夜〉 (角川文庫)に関連する談話室の質問

ツイートする