新耳袋 第七夜 現代百物語 (角川文庫)

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本棚登録 : 192
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043653072

作品紹介・あらすじ

当代きっての怪談の名手が現代の恐怖を採取した、新耳袋第七集。声高に語られるのではなく、日常の隙間に囁かれる妖を集め綴った十章九十九話。

感想・レビュー・書評

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  • 狐や狸が人を化かすエピソードがあるが、それがどれも怖いというよりほんわかする話も多く、会いたいなーと思うくらいカワイイ。とくに梅狐なんて素敵です。

  • 稲川某のオチ付き創作実話風怪談と違いリアルな怪談!
    読み応え充分過ぎてド~ンと精神的に堪えるが、10巻全て読みたくなる!中毒だな、こりゃ。
    本家『耳袋』は難し過ぎて読めないけど、これは秀作だと思う。

  • いつもと少し路線が違う感じがした
    身近な怪異というよりも、異質な怪異
    恐怖を植え付けるものが多い気した

  • 怖いのもあった。
    手のひら怪談よりは怖い。

  • 怖い!!一気に読んじゃうけどw

  • 怖い。夜中に全部読み終わったら、本を閉じた瞬間に背後に何かいそう・・・

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著者プロフィール

木原浩勝(きはら・ひろかつ)
1960年、兵庫県生まれ。大阪芸術大学卒業。83年、アニメ制作会社トップクラフト、パンメディアを経て設立したてのスタジオジブリに入社。『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』などの制作に関わる。90年、スタジオジブリ退社後、『新・耳・袋』で作家デビュー。以降、「新耳袋」「九十九怪談」「現世怪談」などのシリーズ作品、「禁忌楼」などの怪談作品を発表している。また、怪談トークライブ「新耳袋」やラジオ番組「怪談ラジオ~怖い水曜日」なども好評を博している。その他、書籍・ムックの企画・構成・執筆も行い、『空想科学読本』『このマンガがすごい!』『ゴジラ 東宝特撮未発表資料アーカイブ』などの作品がある。「モノ作り」に関する講演活動を日本のみならず海外でも広く行っている。最新刊にスタジオジブリでの「となりのトトロ」制作デスク時代を語った『ふたりのトトロ ―宮崎駿と『となりのトトロ』の時代―』がある。

「2018年 『増補改訂版 もう一つの「バルス」 ―宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代―』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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