九十九怪談 第一夜 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043653119

感想・レビュー・書評

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  • 「新耳袋」シリーズの木原浩勝さんのシリーズ。
    2、3ページくらいの小話を集めた怪談集。
    理不尽な結末も多い(笑)。
    個人的には、第六話~八話の犬のジェスの話が大好き。
    生きている頃からパワフルすぎる。

  • 第二話、◯ちゃんに聞いた話と一緒!と思ったら◯ってHじゃん
    夜中にトイレに起きたらかごを踏んでしまった。いつの間に落ちた?この本入れてたから!?時間は午前3時…
    改めて寝直すとドーンと大きな音が
    また落ちた?と明かりをつけてみたけど何も落ちてなかった
    今日はこの本は別な部屋に置いて寝ます

  • 実は発売後間もなく読んでいたのを思い出して登録。
    『新耳袋』完結後に始まったシリーズだが、スタイルは同じで、
    聞き集めた怖い話、奇妙な話を100話掲載して百物語に仕立てたいところを、
    怪談を百話語り終えると怪異に出会すという古来の通説に従って、
    危険(?)を回避するため、巧妙に「99話しか収録していない」体裁を取っている、
    というワケで、タイトルは「九十九(つくも)」怪談なのだった。
    表題が変わっても、中身は以前のパターンを踏襲しているので、
    『新耳袋』のレビューにも書いたとおり、
    こちらが慣れてしまっていて、驚きも悪寒を催しもしなかった。
    残念。

  • 友人から久しぶりに電話があり、大学時代の仲間と同窓会をやろうという。当日、懐かしい顔が集まったが、肝心の友人が来ない。そのとき電話が鳴って・・・。自分でも気付かない内、学校のノートに「のんちゃん」とびっしり書いていた。のんちゃんって誰だ?始めはまったく思いだせなかったのだが・・・。累計100万部を突破した怪談のベストセラー「新耳袋」の木原浩勝が放つ現代百物語の新スタンダード、待望の文庫化!(紹介文参照)
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    うーん・・・。期待外れ。
    新耳袋を読んで、多少期待していただけに残念。もっと背筋が凍るような作品が欲しい。折角夏なのだから。
    99あって怖い話が1つもないというのは、がっかりですなぁ・・・。

  • 全然面白くなかった…「怪談」ではなかった。
    これが600円超えなんてどういうこと\(^o^)/
    都市伝説とか世にも奇妙な物語のようなものを期待して読んだんですが…怖いとか怖くないとかそういうものではありませんでした

  • 表現、内容ともに、新耳袋よりも勢いが落ちた。
    新耳袋のときには「すぐ隣り」に潜んでいそうだった怪現象が、
    このシリーズでは、悪い意味で、洗練されてしまった。

  • 無駄を削ぎ落とした文章は新耳袋から変わらず。
    描写の簡潔さが想像を膨らまさせる。
    もはや怖いかどうかという次元で勝負してないような気もする。

  • 怪談は少しずつ夜一人で読むに限る。

  • のんちゃん が一番良かったかな
    一気に99話読みました。

    でも新耳袋には及ばず・・・。
    ということで ★3つ

  • 新耳袋とテイストは変わらず。変わったのは読み手である私のほう。死んでしまった人が生きる人に寄せる思いは、残った側にとって、そんなに怖いことばかりではない。

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