隣之怪 木守り (角川文庫)

著者 : 木原浩勝
  • 角川書店 (2011年9月23日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043653133

隣之怪 木守り (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 新耳袋シリーズでは三人称でしたが、このシリーズは一人称で綴られていくようです。
    三人称→一人称に変わっただけで随分と印象が変わりますね。
    あとがきでも記されているとおり、新耳袋では書かなかった因果や呪いに纏わる話を、、、ということですが、「井戸」で書かれている古井戸なんかは本当に怖いなぁと思う。
    「記憶」「タバコの火」「はじめてのおつかい」「木守り」「発狂する家」あたりが好みでした。

  • 『新耳袋』完結後に始まったシリーズ「隣之怪(となりのかい)」その一。
    実は発売後間もなく読んでいたのを思い出して登録。
    『新耳袋』には収録しなかった(出来なかった)因果話、
    呪いに纏わる話、25編。
    家屋、壁、家具、古道具――といった、
    人の生活の「内側」を形作るものに纏わるエピソードが集まっているので、
    例えば旅先で遭遇した怪異といった話よりも、
    ひたひたと身に迫ってくるような、静かな怖さがある。

  • これから夏に向けてぴったりな短編集。

    読んでいると物音・背後が気になります・・・

  • 表紙からして、すごく不安感を覚える。
    表題の「木守り」は切ないです。
    「発狂する家」の最初の施主が家を気に入らなかった理由が気になる。
    読みやすかった。

  • ぎぃが好きな話。

  • 怖いだろうと思ったけどもやっぱり怖かった
    出来事が怖い話もあれば、人が怖い話もあった
    鈍い私には見ることがないけれど、怖かった。

    思い出した不思議体験は、母方の祖母がなくなった日に、おばあちゃんの気配を感じた瞬間があって、亡くなった時にさよならを言いに来てくれたのかなと勝手に思ったこと。

  • 新耳袋に慣れてるせいか少し読みずらかったですが、流石の面白さ

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