添乗員漂流記 (角川文庫)

  • 角川書店 (2006年7月25日発売)
3.15
  • (0)
  • (3)
  • (9)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 34
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784043654079

作品紹介・あらすじ

大名旅行で有名な某ツアーの添乗をまかされたぼく。海外ツアー先のホテルで、年越しそば、お雑煮、おかゆを作らされる羽目に。おまけにアンケートが悪いと日当が差し引かれてしまう。そこでぼくがとった秘策は―― 

みんなの感想まとめ

旅の現場でのリアルな体験を描いた作品で、添乗員の視点から様々な国でのユニークな出来事が繰り広げられます。著者の豊富な経験が生かされ、香港のマフィアやポルトガルでのツアージャック、さらにはチュニジアでの...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 添乗員さんのバタバタお仕事体験記。

    香港マフィア
    ~香港・マカオ編

    アンハッピー・ニューイヤー
    ~チュニジア編

    ツアージャック
    ~ポルトガル編

    ボランティアな人々
    ~スリランカ編

    業界人ならではのアルアル記録な感じがします。添乗員さんの視点でリアルに描かれているのがオモシロカッタです。その国ならではのトラブルにテンヤワンヤだけど描写がうまくて想像力が働きました。80数ヶ国を訪れた著者の岡崎大五さんは経験豊富で、いざというときに頼りになりそうな海外専門添乗員さんです。

    一遍にいろんな国を漂流させて頂きました。
    旅に出たくなりました~。

  • 色々個性のあるお客さんが登場し、むかついたり、はらはらするけれど、最後にはうまいことまとまるのがみごと。

  • ツアーをジャックされるなんて…お客が宝石店で監禁されるなんて…トラブル満載爆笑ツアー!!

全3件中 1 - 3件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1962年、愛知県生まれ。文化学院中退後、世界各国を巡る。30歳で帰国し、海外専門のフリー添乗員として活躍。その後、自身の経験を活かして小説や新書を発表、『添乗員騒動記』シリーズ(旅行人、KADOKAWA)がベストセラーとなる。『日本の食欲、世界で第何位?』(新潮新書)、『裏原宿署特命捜査室さくらポリス』(祥伝社)、『サバーイ・サバーイ 小説 在チェンマイ日本国総領事館』(講談社)など著書多数。

「2021年 『食べるぞ!世界の地元メシ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岡崎大五の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×