バンコク危機一髪 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043654086

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  • 旅先のタイでだらだら過ごすうちにお金がつきる。購入済みのチケットでインドへ渡り、金を稼ぐことも考えたが、前に一度したことなので乗り気でない。そうだ、ここはバンコクだ!日本の会社もたくさんある!とTシャツとビーサンで就職活動を開始。クラブのママにタイの警察高官が副業としてやっている法律事務所を紹介され、そこで働く事に。。。どこかうさんくさい日本人の社長。のちにタイの刑務所で野菜炒めの屋台をはじめることになる日本人社員。極度のあがり症のタイ人弁護士。次々と登場する怪しくも変わった人々、次々とわき起る難題な出来事。国が違うとこうも違うのかと関心。ほんとおもしろいです。著者の行動力には驚かされます。

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著者プロフィール

1962年、愛知県生まれ。文化学院中退後、世界各国を巡る。30歳で帰国し、海外専門のフリー添乗員として活躍。その後、自身の経験を活かして小説や新書を発表、『添乗員騒動記』シリーズ(旅行人、KADOKAWA)がベストセラーとなる。『日本の食欲、世界で第何位?』(新潮新書)、『裏原宿署特命捜査室さくらポリス』(祥伝社)、『サバーイ・サバーイ 小説 在チェンマイ日本国総領事館』(講談社)など著書多数。

「2021年 『食べるぞ!世界の地元メシ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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