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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784043659043
作品紹介・あらすじ
後醍醐帝の呪力が込められた三枚の能面の行方をめぐり、繰り広げられる死闘の行方。やがて時代は大きくうねり、赤松氏による将軍義教暗殺、嘉吉の乱へと進展する。闇の時代を壮大なスケールで描く歴史伝奇絵巻!
みんなの感想まとめ
歴史の深淵を探求し、後南朝時代の闇を描く壮大な物語が展開されます。後醍醐帝の呪力が込められた三枚の能面を巡る争いが、足利将軍家や南朝方との緊迫した戦いを引き起こし、物語に緊張感を与えています。登場人物...
感想・レビュー・書評
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たしかに、単なる伝奇小説でも歴史小説でもない。足利将軍家、南朝方との争いに、独自の世界観をもち、堂々と描き切っている。
あまり馴染みのない後南朝時代。皇室のありかた、後醍醐帝、楠木正成など、歴史の影、隙間に触れる事ができました。
素晴らしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっとオカルトが強かったかな
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“能面”が秘める「重大な秘密」とは何か?それは人々や時代にとってどのような意味を持つのか?宗十郎や範冬の物語が展開し、やがて両者は争うことになって行く…
本作は密かに伝えられる後醍醐天皇の思い、それを受け止めようとし、色々と考える宗十郎を通じて、「日本の社会というようなものは、どういうものなのか?」を問い、考えているような感もする。そうした重厚なものが、“伝奇”という華麗な包装紙に包まれて提示されている…というようにも思った… -
時は室町中期。混迷の元凶をなす北朝南朝の争いに端をはっした闇の時代を描く筆者懇親の作品。吉野の山奥に逼塞していた南朝方が満を持して動き出す。鍵を握るのは幕府を崩壊させる秘密を有する三枚の能面。そして能面をめぐり将軍足利義教との手に汗に汗握るあつき戦いの火蓋が切って落とされる。。鎌倉公方による永享の乱、赤松氏による嘉吉の乱など歴史上の事実の裏側に潜む謎に大胆な解釈を加え、壮大なスケールにて書き記す歴史伝奇絵巻。特徴はテンポの良いストーリー仕立てはもちろん、その場にいるかのような繊細な情景描写と場面に応じた心理描写が巧みすぎ。
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2013/11/23完讀
幕府持續進行蒐集三個面具的工作,但面具帶著後醍醐天皇的意念和強大的咒念。殘暴的將軍義教被赤松家暗殺之後,幕府出兵攻打赤松,南朝聯合進攻的策略(南木的策略,例如用衝著德政令所制訂的計謀)我覺得非常有趣。最後,天皇的咒念被破除。但是其實天皇真正的企求的天下是:承天命,可以感受天的旨意,然後親自來統治天下、接觸人民。不過看小松宮朝廷就知道,這是不可能達成的幻想。
這本書主線的兩個人物;範冬和宗十郎,還有神奇的清姬,我的感覺上不是一開始就構思好,人物的造型有點搖擺不定,是我覺得較難給予極高評價的部分。
作品裡面的河原,自由人和雜煮的大鍋子,和對天皇的描寫,讓我想起了隆慶。雖然這本沒有像我預先設想得那麼棒(以為可以感受到更多在閱讀隆慶的時候感受到的驚豔),有些失望,但我想有機會還是接著會想試試看讀他的作品。 -
この時代初めてだから人間関係がよく分からなかったよ!
もうちょっと掘り下げようっと。
著者プロフィール
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