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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784043659074
作品紹介・あらすじ
新八郎の父・荒木村重が信長に背いた。毛利を支援する謎の勢力の正体とは、そしてフランシスコ会に対抗するイエズス会は信長に何を迫ったのか。若き細川忠興が、信長とともに見た夢に隠された真実。衝撃の歴史長編。
みんなの感想まとめ
歴史の深淵に迫る本作は、戦国時代の本能寺の変を舞台に、国際的な視点から物語が展開されます。著者は、荒木村重の反逆や、毛利を支援する勢力の謎、さらにはフランシスコ会とイエズス会の対立を描きつつ、歴史の隠...
感想・レビュー・書評
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由良左門と用捨一揆?
「ほんまかいな」と作者も書いておりますが、
世界史にも広がる一大フィクションでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2023.1.23
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戦国史、特に本能寺の変の謎を、スペイン、ポルトガルなど、世界史の観点から解明し、新たに物語とした中々の力作。
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本作は、とにかくも「様々な要素」が満載の、非常に愉しい作品だ!!他方で…「対外国関係」の“重さ”を寓話的に今日の読者に語り掛けるような一面も在るかもしれない…
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本能寺の変の謎に迫る。
諸説あるが世界を視野に入れていたとされる信長ならこんなことも起こりうるなぁ。
過去の歴史、積み重ねを大事にするのは必要やと思うけど、将来のためにならないものは変えていく。
情報伝達手段が発達していない当時は今以上に利権の集中と言うものがあり、武力がものを言う世界だったので力で変えようとしたのだろう。
でも相手が悪かったのかな。
もしはないですが、秀吉ではなく信長が世界に出てたら。
そんな世界を想像するのも面白いかも。 -
伊賀などを舞台とした作品です。
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これをベースにして忠興主人公の大河をやればいいのに…!って思った。
本書での忠興の描かれ方には賛否あるかと思うけれど、これはこれでありなんじゃないかと。
本能寺を題材にした小説って、兎角日本国内でのことに終始しがちなんだけど、世界をも視野に入れた本能寺っていうのが斬新。
基本的には夢どの隊の青春群像劇なんだけど、幽斎と前久の腹黒さや裏切りに次ぐ裏切りにドキドキして最後まで飽きさせない。
DQNな忠興が好きな人にはお勧めできないが、格好いい信長や常識人スキルの高い忠興が好きな人は楽しめると思う。 -
上巻での不安が的中。最後まで「細川忠興」と「夢どの与一郎」がまったく重ならなかった。話も飛びすぎで、緻密さも感じられない。以前よかった「風の如く 水の如く」「関ヶ原連判状」に遠く及ばない。がっかり。
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