- Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043662029
感想・レビュー・書評
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この旅行記はもう20年も前の、昔のベトナムの姿だ。
私が行っていたころは10年くらいまえだろうか。
10年前であっても行く度にその発展の度合いには驚かされたものだ。
魚料理、そう。輪切りででてきますねwww
アオザイの高校生のまぶしかったこと。
ホテルや空港、フォーマルな場ではアオザイでした。
祖国と家族をとても大事にし、333が大好きで、もーはいーばー、
っていつも嬉しそうに騒いでいました。
仲良くなるととても人懐っこいひとたちでした。
いまはどうかなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ベトナム
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長い休みをもらって、こんな旅行をしてみたい。
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外で読むとニヤニヤした怪しい人に見られるのでやめた方がいいくらい笑えます
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旅がしたい。特に東南アジアへ。
私のような歴史の知識がない人でも戦争の歴史に触れた感じだけする。
よくわからないけど、この人の顔が好きだ。 -
ベトナム戦争が西東京エリアの暴走族の勢力図で示されててとてもわかりやすかった(笑)
でもベトナム・・・行く気がちょっと失せた。 -
100625(n 100809)
100817(a 100822)
101120(s) -
ゲッツ板谷と鴨志田穣の旅行エッセイ。
「旅行エッセイ」と書くと、おいしいものを食べて、古きよき建造物を鑑賞。
その土地の歴史を肌で感じ、優雅なだけじゃなく人間の本質が云々かんぬん。。。
これ、そんなエッセイじゃ全然ないからね!
ベトナムという名の怪人に勝負を挑んで、ドンドンドーーン!ってされるお話。
やっぱりすごいんだね、ベトナムって。という感想しかはじき出されなかったぐらい。
個人的には、タイのやつのが面白かったかなぁという気がするので★3つ。
でももうだいぶ前に読んだから、あんまり覚えていないという・・・
タイ・インド含めて、もう一度順番に読んでみたいなぁと思います。 -
なっていったて
西原と鴨ちゃんが出でいるだけで読む価値あり
でも、ゲッツはおまけだ