インド怪人紀行 (角川文庫)

著者 :
制作 : 西原 理恵子  鴨志田 穣 
  • 角川書店
3.40
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本棚登録 : 201
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (399ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043662050

感想・レビュー・書評

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  • 風呂上がりに思い出しレビュー。
    ゲッツの文に鴨ちゃんの写真、そして西原の絵という三位一体インド紀行本。
    不真面目っぽいけれど、インドという異空間を変に美化せず、
    未体験者に現実を突き付けてくれる、意外に真摯な旅の記録……かな?

  •  ゲッツ板谷とは何者なのだろう。カラーページの短髪、デブで厳つい彼の写真が異様である。普通の作家とは思えない、同行する3名もどことなく頼りなさげで、この不思議な一行がインドで何を見てくるのだろうと、逆に興味をそそられた。文章が面白い、内容はぐたぐたではあるがそこがインドという国とマッチしているのだった。

  • 一応、10月インドのチケットをとった。
    ちょっと行くのを尻込みしてしまいそうな冒険談。

    ドラッグの描写がたしかに多いが笑
    悔しいけど笑ってしまった、
    たぶんお下品だからだろう。
    クレヨンしんちゃんに笑ってしまう感覚。

  • 怪人紀行三作目。
    切り口が少し重めだったけど、相変わらずこの人たちと一緒に旅行したら本当に楽しいんだろうなーと思った。

    それよりなにより、ゲロを吐くハックの描写が最高(笑)。

  • 電車で読んでると素でふきます

  • いつもの様に面白おかしい紀行ものなんだが、この巻に限り妙な人間関係というか、同行メンバーのダメな性向についての分析、批評が入ってる。これはこれでアクセントになってはいる。内輪話が嫌いな人は途中うんざりするかも?

  • ゲッツアジア旅三部作読みきった。

  • 100413(a 100421)

  • ゲッツ、かもちゃん、なべちゃん、ハック4人のインド旅行記。薬物とゲロのシーンが多く、快作とは言いがたい。ただ、くすぐりが効いていること、登場人物の性格、生立ちが尋常でないことより、結局飽きずに読めた。

  • 麻薬とか簡単に手に入るあたりがすごい。

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著者プロフィール

1964年東京生まれ。フリーライターとして活躍。2006年に脳内出血で倒れるも無事生還。著書に『タイ怪人紀行』『板谷バカ三代』『わらしべ偉人伝』など多数。

「2018年 『とことん板谷バカ三代 オフクロが遺した日記篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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